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マギョウ
ちゃんと工場で着る作業服着て歩いてて
『さっき〇〇さんとすれ違った』
『あ、私も見た』って会話をよくするという。
それも同じ人ではなく何人かは来ているらしい。
その話をしてる母親は必ず
『死んでまで来る!?私なら絶対行かない!行ったとしても作業服なんか絶対着ない!私服で歩いてやる!!』となぜかプンスカしながら話している。
「目撃情報があるのであれば私服で歩いてる人いたら問題になるよ?母親のせいで大事件だよ?」
と毎回宥めてはいるが、正直私も死んだあと自分の職場に働きに行くかって言ったら……正直行かない()
亡くなったことに気づいてないのか、職場が好きなのか、他に行くところがないのかは知らないが、幽霊が律儀に作業服を着て仕事場に行く姿を想像したら少し微笑ましい。
あなたの職場にもこんなことありますか?
ちなみに母親に霊感があるなんて話は一回も聞いたことないですし、ホラー系めちゃくちゃ苦手です。
#不思議な体験
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みくし

ウォル

ツナマ

らりっ
アッパーババァの由来は何?
アッパーババァの由来は、主に日本の若者文化やネットスラングから来ています。この言葉は、特に「アッパー」という言葉が「上」や「高い」という意味を持ち、「ババァ」が「おばあさん」や「年配の女性」を指すことから成り立っています。つまり、若者たちが年配の女性を少し軽蔑的に、またはユーモラスに表現するために使う言葉です。
文化的背景: アッパーババァは、特にSNSや動画プラットフォームで流行し、若者たちの間でのコミュニケーションの一部として定着しています。
使用例: 例えば、年配の女性が若者文化に対して批判的な態度を示すときに、「アッパーババァ」と呼ばれることがあります。
この言葉は、単なる侮蔑ではなく、時には親しみを込めた表現としても使われることがあります。

堀川

玉葱🍅

ビビ
蔵田くんとひまちゃん、、、
付き合ってる?????

おみず

まかべ
何を以って良いお客さんって言うのかは分からんけど、例え大金積んでも相手に気を使わせるような態度を取るのは違うなと思ってる
気を使わなくても気楽に相手できる、雑に扱われても笑ってネタに出来る関係性を築き上げていければ良いなと思ってる

天本幾
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