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ちわわ
ここに、見込み時間外手当が全員に支給されるので、実際の月給は、21万くらい。
しかし、年間休日は接客職なので、110日もない。
※年末年始休暇は4日間。
わたしはパートで働いてるし、応募の際、何も調べずに入ったけど、この物価高で、この基本給は、いくらなんでも、社会情勢を無視している気がする。
それで社長は、海外の視察という名目で年に何回も海外に旅行している(ほぼハワイ)し、この間は、彼氏の誕生日お祝いという目的でバリに行ってた。
プライベートを充実させるのは、生きていくうえで大事なのはわかる。
けど、もっと現場の社員に目を向けてほしい。
わたしの友達、会社役員やってるけど、休みは週1日だし、夜中もアメリカの協力会社との定例の会議のために仕事している。そして、現場のCADオペの社員には、500万円の年収は保証してるって話していた。
(友達は半導体の製造の会社)
話は戻って、今の会社、実際の月収は、ここに、総合職なら家賃補助や地域手当が加算されるので、額面では26万円くらいの支給にはなるそう。
ただ、賞与は基本給×1が2回らしく、社員のやる気を食い物にしているんじゃないか?と思ってしまう。
内勤のデザイン職や経理などはまた違う給与テーブルらしいし、パート私には何も関係ないし、私がなにか困ることはないんだけど、いつも管理職が「人手が足りないよ」って嘆いていて。
「だってこの給与じゃ応募に来ないでしょ?」っていつも感じる。
離職率防止のためにはどうしたら良いかみたいなテーマで、毎月採用担当と人事担当が会議してるけど、なんで給与に着目しないんだろうて思ってしまう。
現場の社員にも、生活があることを全然自覚してないなって思ってしまう。
「うちはもっと給与低い」という、意見もあるかもしれないですし、「26万円も支給されていれば良い方」という意見もあるかもしれません。
でも社長が、「ハワイのお土産かってきましたよ〜ハワイ最高!」と、2ヶ月に一回は旅行しているのを見ると、なんだかな、て感じます。
#ひとりごと
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大辞泉: 小学館が発行し、初版は1995年です。
日本国語大辞典: 小学館が1986年に初版を発行し、編纂には多くの研究者が関与しました。
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