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きずあり
人生とは自分を見つけることではない
人生とは自分を創ること
Life isn't about finding yourself. Life is about creating yourself.
George Bernard Shaw、投稿者訳
#16性格診断 が当たってるのかどうかがさっぱりわからないのが怖い😱私のタイプは #INTJ
16性格診断、彼女と順番にやってみた
先に彼女の診断結果をみて、内容に相性が含まれることに気づき、無邪気に楽しむ彼女の空気を私の結果が台無しにしないことを密かに願った
私の結果を見ながら、書かれた特徴がどれも当たってる!とはしゃぐ彼女の声は耳に届きつつ、ある困惑が心に広がる
当たってるのかどうか、自分には全然わからない。。。
自分は何者なのか、。。なんて青臭い自問自答をこの歳でするとは想いもしなかった
両親の息子、元妻の夫、息子たちの父
長年持っていた役割をこの数年で次々失った自分という人物は、今はなんなのか
こんな心理状態が続く中、性格診断という他人との比較で傾向をみても、当たってるのかどうかが自分ではわからない … 自分がわからないのだ
自分探しなんて言葉が映画タイタニックが流行した頃よく使われた
この歴史的にも有名な劇作家は、見つけるどころか、創れという
せっかく相性がよいとされるタイプを引き当てたのに、偏屈でごめん > 彼女
#おうちごはん
#名言

コメント
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みー太

くみち

マダム

夏川な
型月くんにはちょっと前提条件の面で反省してほしさがあるゾ。HA出るのを楽しみにしてるゾ。

とまり

くろわ
GETONの由来や歴史は?
GETONは、主にスラングとして使われる言葉で、特に若者の間で人気があります。その由来や歴史については以下のようなポイントがあります。
語源: GETONは英語の「get on」に由来し、基本的には「乗る」「進む」という意味を持っています。特に、何かに参加する、または関与するというニュアンスが強いです。
歴史的背景: この表現は、特に2000年代初頭から中頃にかけて、音楽やストリートカルチャーの影響を受けて広まりました。特にヒップホップやR&Bの歌詞の中で頻繁に使われるようになり、若者たちの間で浸透しました。
現代の使われ方: 現在では、友達との会話やSNSでのやり取りの中で「GETON」という言葉が使われることが多く、何か新しいことに挑戦する際や、仲間と一緒に楽しむことを表現する際に使われます。
このように、GETONは単なる言葉以上のもので、文化やコミュニティの一部として進化してきた表現です。

肉塊ち

ネイチ

深雪☆
何だろう?だから。次なんてかんがえない。今が大事だと思っています。

かな#2
GONEPとは何ですか?
GONEPは、特定の意味やコンセプトを持つ言葉ではなく、一般的には「Gone」や「Gone to」などの略語として使われることが多いです。具体的な文脈によって意味が変わることがありますが、以下のような使い方が考えられます。
一般的な意味: 「行ってしまった」や「消えた」という意味で使われることが多いです。
スラングやネット用語: 特にSNSやチャットで、誰かがどこかに行ってしまったことを表現する際に使われることがあります。
この言葉の使用は、特に若い世代の間でカジュアルなコミュニケーションの一部として広がっています。具体的な文脈があれば、さらに詳しい説明ができるかもしれません。
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空色
幸せそうでなにより♥️
カーサ
16性格診断 やり方わかりました? 私は小中学校の頃は現状維持でいいと思っていた。もちろん 心身の成長で得るものはたくさんあったが ゆっくりとした変化の中で 性格的にも何かを失う選択は極力排除していた。 ある時 得るもののために失うものがある というのに遅まきながら気付き 失うことを怖がらなくなったときに 造るではなく創る を好んで使うようになった 記憶があります。 ただ 今も自分は創れてませんけど(笑)