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にくきゅう
人間性がウンコでハゲ散らかした直属の上司(基幹職)を
「呪いの王 毛根少な(モウコンスクナ)」
と陰で呼んでいた事が本日バレました。
呼び出されて
「これ以上の昇格はないと思え」
とサラッと言われました。
いやね、、、
今以上に上がる気ないのよ。
部下20人超でパンパンなのよ私は。
一人一人の表情の変化とか見れるのは今が限界なのよ。
そーゆートコが分からないから人間性がウンコなんだよお前。
会社ってのは人がいて成り立つモンだろ?
人を見る事を怠るから人から見てもらえなくなるんだよ。
人を否定するって事は人から否定されるって事と同義なんだよ。
あぁ#愚痴
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やまだ

さゆ
アイマスほぼ最初から追ってたのに、知らなかったこと
白瀬彩って、別名義だったんですね…
明るい作詞なのにめちゃくちゃ刺さるのは何故?と思ってたら、別名義でしたか
3種の作詞家名義使ってるとは知らなかった
白瀬彩の作詞で好きなのは、Arcadia、DIAMOND

ぴた@お

トマト

いと

be a'未
こぇ〜

りくあ@
あいちゃんのおつきみとカヲルくんの周年から買いそうになった

ワイズ
マチョマチョメンとは何か?
マチョマチョメンは、主に日本のネット文化やサブカルチャーで使われる言葉で、特に筋肉質でたくましい男性を指します。この言葉は、見た目や体格に対する特定のイメージを持っており、しばしばユーモラスな文脈で使われます。
由来: 「マチョ」はスペイン語の「macho」から来ており、男性らしさや力強さを表現します。「メン」は英語の「men」を指し、男性を意味します。これらが組み合わさって、特に筋肉質で自信に満ちた男性を指す言葉になりました。
使用される場面: マチョマチョメンは、主にSNSやアニメ、マンガなどのコンテンツで見られ、キャラクターやモデルの描写に使われることが多いです。また、フィットネスやボディビルのコミュニティでも、理想的な体型を持つ男性を指す際に使われることがあります。
この言葉は、時には軽いジョークや皮肉を込めて使われることもあるので、文脈によって意味合いが変わることもあります。

十領

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妙蓮
ダンパー数からみたら、頑張ってると思う。自分を褒めて!
うに
呪いの王 毛根スクナ… 人間性もアレだったんですね おつかれさまです‼︎‼︎ 一人一人の表情まで汲み取って見ていてくれる上司、貴重だなぁと思いました 難しいことはわからないけど 毛根スクナのセンスが伝わらない上司 が残念‼︎