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〆さば

〆さば

認知とリテラシーついて
同室に入院中のアラキさんの認知低下が著しい。
ついに訳のわからない理由で切れるようになった。(声もそこそこデカい)
85歳にしてはしっかりしている印象だったし、クレームつけるにも、細かいにしろそれなりに筋が通っていた。
それが今では謎理論でキレてずーっとぼやいているのでタチが悪い。
本人としてはキレるに値する不条理を感じている様だがもうそれは本人の閉じた宇宙の中で完結していて外部から観測することはできない。

今日は午前と午後の2回リハビリがあるみたいですよ。
→なんだと!そんなことは聞いてない(前日に説明済み)

午後のリハビリにはご家族も見えられるそうですよ
→なんだと!勝手に呼びつけやがって!
(ご家族の申し出)

俺はもう歩けるのになんでリハビリするんだ!
→歩けるのはわかったからどの程度歩けるのかというのをご家族の方と一緒に確認して今後を決めましょうということ。
→この病院はおかしい
→ふざけるなよ…

もともと教職にあったとのことで、知能に問題があるわけではない。だが、認知の歪みや狭窄は、これ必ず出てくると思って常に自分を疑ってかからないと中年以降は厳しいかもしれん。
自分は間違ってるかもしれない、というリテラシー。
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コメント

正宗(ろー)

正宗(ろー)

2 GRAVITY

『物理的に存在する世界』と『その人の認知世界』には常に乖離が生じるんですよね。 私達が知覚できるのは、どれだけがんばっても後者ですし、認識という枠組みの中でしか世界は存在しないでしょうし。 認知機能が衰えると、世界も、現実も、人の印象も、容易に歪むことになりますね。 そして、ここで「その認知はおかしいよ」と指摘すると、おそらく自己防衛を誘発し、自尊心の不安定を招き、さらに認識に悪影響が生じると思われます。 ただ、接し方がなにが正解なのかは分かりません。

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〆さば
〆さば
おっしゃる通りで、答えの見えない問を抱えたままこのまま惰性で行って大丈夫なのかなと看護・介護界隈が心配です。 基本、表面上人として扱いつつ、根本的には知的な動物くらいの接し方です(見ている限り)
1 GRAVITY
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山田

山田

2 GRAVITY

65歳以上の入院患者のせん妄発生率は17%~55%、65歳未満で3%~11%のようです。 まさかとは思いますが、この「アラキさん」とは、〆さばさんの想像上の存在にすぎない可能性はありませんか?

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