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usagi
それが最近の悩みでもある…
たとえば、精神的に弱っている人に
「頑張れ〜」と言ったところで
「こっちはめちゃくちゃ頑張ってるし、
これ以上どう頑張ればいいの?」
と感じるかもしれない
それは、相手にとって
プレッシャーになる言葉かもしれない
言葉は時として、
相手の背中をそっと押すこともあれば
元気をもらえたり、活力になることもある
でも同時に
誰かの心を傷つける「武器」にもなり得る
言霊というように
言葉にはその人の人間性があらわれる
だから私は思う…
「私は誰かを傷つけていないだろうか?」
「不安や恐怖を与えていないだろうか?」
「ちゃんと寄り添えているのだろうか?」
「愛のある言葉を選べているのだろうか?」
もう一度、立ち止まって俯瞰してみよう
Listen (feat. アヴリル・ラヴィーン)
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宇都宮順

☆
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「そうか。後悔って、夢や希望と同じなんだ」
「そうよ。あっちへ行ったら幸せになってた、なんて幻想なのよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
抱きしめたくなる1冊でした🌃
吉田さんの作品は、「月とコーヒー」「月とコーヒー デミタス」「中庭のオレンジ」を読んでいて、今回が4冊目。
今までで一番好きかも!!
他の読んだ作品は私たちとは別の世界や別の星のように感じるお話が多かったのに対し、タイトルの通り東京の夜が舞台で、ぐっと身近に感じられる作品。
吉田さんらしい一癖あるけど癒やされる不思議な世界観はそのままで、読んでいるとまさに眠りの夢の中にいるようです。
ひっそりとしていて、昼とは全く違う世界。
そんな夜だからこそ出会えた人のあたたかさ、ひとりを感じる夜だからこそ、誰かとの繋がりが心強くてあたたかい。
先月も夜がテーマの「もしもし、こちらは夜です」を読んでいて、その時は私のイメージ中の夜とはまた違ったのですが…これだ!!求めていた夜の雰囲気!
映画会社で調達屋をするミツキ、電話相談員の加奈子、夜専門タクシー運転手の松井、私立探偵シュロ、女性4人で食堂を営むアヤノ、他にも魅力的な登場人物たちが出てきて、みんな好きです。
その「魅力的」は、何かが輝いていたり、才能があったり、誰もが憧れるような、という意味ではなくて、
みんなどこか欠けているし、何かを探している。
物や人、父の面影、結婚する理由。
等身大で、足りない何かがある、それが愛しく感じるのです。
夜の時間に包まれながら、少しずつ変わっていく。
「月とコーヒー」シリーズははコーヒーがキーアイテムの飲み物でしたが、今回はコークハイ!
酒飲みならば、元バーテンダーの前田が作るコークハイが飲みたくて悶絶することでしょう…!
酒飲みでなくても、どんなもんなのだと興味が湧くかも。
前田のこだわりは冷たさ。
白くけむって見えるほどキンキンに冷やしたグラスに注ぐ、凍りつく寸前のとろりとしたウイスキーとコーラ。
お酒に弱いミツキでも、美味しさに感激するコークハイ。
お酒がある程度飲める私なら、何杯飲んでしまうことでしょう笑!?!?
素敵なバーでコークハイを飲みたくなりました。。現実は素敵なバーこそロックで頼みたいですが…笑
去年行った小樽(しかも諸事情によりひとりで4泊5日)のバーで飲んだ写真を添えておきます🥃
このバーも素敵だったなあ。
夜道が苦手で、友達と電話をしながらでないと歩けないアヤノのお話も好きでした。
不安と心細さの中で見つけた不思議なお店。
今は夢の中だから、いつもとは違う自分になれる。
運命的な出会いのきっかけが、アヤノが苦手な夜というのがたまらなく心にしみます。
頑張って勇気を出して奮い立たせる変化も立派だけど、
こんな風にふわっと導かれて違う一歩を踏み出せる、違う自分になれる、そんなことがきっと私たちにもあるんじゃないかって感じられるお話でした。
吉田さんの作品は結末を読者に委ねる形も多いけど、今回はそれぞれしっかり描かれていて。
最後の2行が…愛しい❣❣
夢の中にいるような作品だけど、
夢のように途中で目が覚めてしまうことはない。目が覚める寂しさや悔しさの無い、心が満たされる作品でした。
夜が好きな人におすすめです🌃



なあ
自分の嫌な所からなんて逃げた事しか無いのに
本当凄いんだなぁー戦わなきゃなの無理だぁ
成長しなくてはだよな、まあそれが難しいんだ㌔
みけち௵

な
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