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ほのか

ほのか

理系科目(数学・化学・生物)の勉強方法教えてくださいー!!あと、地理もかなです!
#高2 #大学受験
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コメント

あ

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僕も高2です!話しませんかー?

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卯月

卯月

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数学はとりあえず公式覚えてとりあえず解く、化学は化学式とかだったら仕組み?を理解しないとできないから何がどうなるのかちゃんと理解すること、 生物は何となくで解いてたから参考にならないや笑 とりあえず基礎固め大事だよー

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ざき

ざき

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今度教えてしんぜよう

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ほのか
ほのか
やった 教えてくださいませ、ざき先生
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sao

sao

学生のうちにやるべき事は!??学生のうちにやるべき事は!??

回答数 698>>

英語を身につける
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yuki⁷

yuki⁷

道案内の英語って、意外と単語の選び分けと感覚の違いで悩みがちだと思う。

たとえば「まっすぐ行って」は
👉 Go straight が定番だけど、
日本語の感覚だと「少し進む」くらいでも言うのに、英語だと straight は「曲がらずにそのまま」ってかなり強いニュアンス。
だから Go straight for about 100 meters みたいに 距離を足さないと不親切に聞こえることもある。

「角を曲がる」もややこしい。
👉 Turn right / Turn left は簡単だけど、
「2つ目の角を右」になると
Turn right at the second corner なのか
Take the second right なのか迷う。
後者はアメリカ英語っぽくて、慣れてないと一瞬わからない。

それから「道を渡る」。
日本語だと一言で済むけど、英語だと
👉 cross the street(横断歩道を渡る感じ)
👉 go across the road(向こう側に行く)
と、どこに重点を置くかで表現が変わるのが地味に難しい。

「〜の隣」も要注意で、
👉 next to は物理的にぴったり横、
👉 near は感覚的に近い、
👉 in front of は「建物の正面側」なのか「目の前」なのか文脈依存。
日本語の「前」は万能すぎるから、英語にするとき一瞬止まる。

あと個人的に悩むのが「少し先」。
👉 a little further
👉 a bit ahead
👉 just down the street
どれも「少し先」だけど、話し手の距離感が違う。
just を入れると一気に「本当にすぐ」感が出るのも面白い。

結局、道案内の英語って
単語そのものより、相手の頭の中に地図を描けているかが大事なんだなって思う。
That’s why giving directions in English is harder than it looks.

#英語 #道案内
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あれれ

あれれ

息子さんの冬休みの宿題でポケモンの名前をカタカナで書くという先生オリジナルプリントがあるのだか、ポケモンに詳しくなさ過ぎて調べるところからと言う苦行となっている…
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ゆん

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看護師国家試験受けるんだけど38度近くで椅子に座って勉強してんの偉いなーー😮‍💨
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