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さら
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エグチ
#マッチングアプリ

きょむ
み
お母さんもおばあちゃんに言われて嫌やったみたいな話したくせに結局自分もしてんのなんなんまじで
1日でこんないらいらさせてくるこの家ある意味才能やろくそが

こう
共依存できる人欲しくなる

ぴよ
でもお休みの日はお子さんの面倒をみないといけないし、ご両親やご兄妹ご家族とも仲良しで出掛けたり、集まったりしていつも楽しそうにしてる。
そんな中でも連絡くれるから有難いと思わないといけないんだけど、ぼっちの私は素直に手放しに喜べないんだよね…

さ丸
——休むことを、もう一度ちゃんと考える
「休んでるはずなのに、疲れが取れない」
そう感じたことはないだろうか。
寝ている。
スマホも見ていない。
仕事もしていない。
それなのに、どこか消耗が残っている。
それは、身体が休んでいないのではなく、意識が休めていないからだ。
⸻
■ 休息と回復は、同じじゃない
私たちは「休む=何もしないこと」だと思いがちだ。
でも実際には、
• 何もしない時間にも、頭は考え続けている
• 未来の予定や過去の後悔が、勝手に再生されている
• 気づかないうちに“評価される自分”を演じている
つまり、身体は止まっていても、
内側ではずっと「稼働」している。
これでは、回復は起きない。
⸻
■ 本当に回復が起こる瞬間
回復が起きるのは、
思考がほどけ、意味づけが止まったとき。
たとえば、
・ただ風を感じているとき
・意味もなく空を見ているとき
・手を動かしているのに、考えていないとき
こういう瞬間、時間の感覚が薄れる。
それは怠けではない。
脳が「評価モード」から降りた状態。
ここで初めて、
身体は自分のリズムを取り戻す。
⸻
■ 何もしない=空白、ではない
多くの人は「何もしない」を
空白とか無駄だと思っている。
でも実際は逆で、
何もしない時間こそが、いちばん情報量が多い。
呼吸、体温、微細な感覚。
それらは常に動いている。
ただ、普段は雑音が多すぎて聞こえないだけ。
「何もしない」とは、
世界の音量を下げること。
そのとき、ようやく
自分の内側が聞こえ始める。
⸻
■ 休むことは、止まることじゃない
多くの人が「休む=止まる」と思っている。
でも本当は、向きを変えることだ。
前に進むのをやめるのではなく、
内側に向きを変える。
それだけで、流れは変わる。
走る → 止まる → 壊れる
じゃなくて、
走る → 向きを変える → 整う
この違いは、とても大きい。
⸻
■ 最後に
なにもしない時間は、
怠けでも逃避でもない。
それは
自分に戻るための、最低限の余白。
何かを「生み出す」前に、
いったん「戻る」。
その戻る場所がある人ほど、
深く、長く、動き続けられる。
だから、なにもしない時間は
回復であり、準備であり、
次に進むための“静かな始まり”なんだ。
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イラシャブとは何ですか?
イラシャブは、主に日本の飲食文化に関連する言葉で、特に「いらっしゃいませ」と「しゃぶしゃぶ」を組み合わせた造語です。以下にイラシャブの特徴をまとめます。
概要: イラシャブは、しゃぶしゃぶを楽しむスタイルの一つで、特におもてなしの要素が強いです。お客さんが自分で肉や野菜をしゃぶしゃぶして楽しむことができるスタイルが特徴です。
魅力:
自分の好みに合わせて食材を選べる自由度。
新鮮な食材を使用していることが多く、健康的な食事が楽しめる。
友人や家族と一緒に楽しむことができるため、コミュニケーションの場としても最適。
人気の店舗:
都内では「しゃぶしゃぶ温野菜」や「いきなり!ステーキ」などが有名です。
地方でも多くのしゃぶしゃぶ専門店があり、地域の特産品を使ったメニューが楽しめます。
イラシャブは、食事を通じて楽しい時間を過ごすことができる素晴らしいスタイルです。興味があれば、ぜひ試してみてください!

ケロマ
調子がいい時は 普通に出るんだけど
休日とか挟むと
月曜日の昼ホントに声が
カッスカスになる
ストレスかな...(´•ω•`)?
病院行くにも 自転車じゃ無理だっぴ...

イノウ

ポッピ
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まーち
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