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暗殺教室とよう実の生徒が混ざり合ったクラスの夢見た
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アマヤドリ
なんかの理由で切断しなくちゃいけなくて、『後でくっつくよなーたぶん』とか思いながら全然平気な気持ちで一回足首を切断するんやけど、切断し終わったあとに『あれ?これ戻らんやん』ってちょっと焦った。焦りと共にちょっと安心感もあった。『ああ、もう歩かなくてええんや』みたいな。歩かなくていい理由が欲しいんやろうな。でも目が覚めて、足があることを確認できたときは幸せやった。
進むこと、向上を『目指すこと』は生きている限りやらなきゃならない義務だと感じている。進み続けるのはしんどい。だから進まなくていい理由を心の何処かで欲している。だから足首が切断されたときちょっとだけホッとしたんやな。けど、夢から覚めて足があることが確認できてまず『夢で良かった』と感じたということはやっぱり俺は向上したいんや、ということ。
しんどくてがんばるのをやめてしまいたい気持ちと、がんばりたい気持ちが本当に同時に存在してるんだなーと思った。

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