まぁ、余裕を感じることですかね｜ツヨの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

八方の檻を抜けて、晴れやかな「個」へ
誰からも好かれようとする「八方美人」は、
いつのまにか、どこにも行けない「八方塞がり」になる。
それは、自分という「軸」を捨てて、
周りの顔色という「壁」を作ってしまうから。
1. 「賢者」にも「弱者」にもなるな
「あの人はすごい」と見上げたり、
「あの人はダメだ」と見下したり。
そんな上下の「マウンティング」はもういらない。
人はみんな、ただの「個」として対等なだけ。
2. カテゴリの壁をぶち壊せ
「男だから」「女だから」「成績がいいから」「普通じゃないから」。
そんなジャンルやレッテルで人を分けるのはやめよう。
性別も、肩書きも、すべてを越えた先にある
「その人自身」という宇宙を、ただ見つめるんだ。
3. 「アホ」と戦う時間は、一秒も残っていない
嫌われることを恐れず、自分の道を進もう。
あなたの光を奪うだけの「アホ」に構う必要はない。
戦って相手を変えようとするエネルギーがあるなら、
それを「すべてを知る智慧」と「すべてを愛する優しさ」に変えよう。
4. 努力（頑張る）よりも、笑顔（顔晴る）を
歯を食いしばって、自分を削って「頑張る」のはもうおしまい。
自分の苦手（障害）を認め、得意（能力）を仲間のために使う。
心を晴れやかにして、顔を明るく保つ「顔晴る（がんばる）」を。
5. 「今、ここ」が、あなたの全宇宙
過去の後悔も、未来の不安も、八方の目も、ここにはない。
今、目の前にいる「ナカマ」と向き合い、
今、ここにある自分の命を使い切る。
君は、誰かの期待に応えるための部品じゃない。
君は、世界を照らす、たった一つの「太陽」になれる。
今、この瞬間を、最高に晴れやかな顔で生きよう。