投稿

うめぼし
病と闘う方から勇気をもらう朝。
関連する投稿をみつける

める
障害年金の申請させてもらえなくて
(担当の医師が
障害年金の申請をあまりよく思わない人だった)
転院して1年ちょいして
今のメンタルクリニックでは
障害年金の申請させてもらえることになったから
今社労士さんにお願いしてるんだけど…
遡及申請したかったのに
前の病院の先生がもう辞めてしまってて
残ってるカルテだけでは
診断書全部かけないっていわれて
えええ。。ってなったよね
ほんとに最悪

言語好きな人

てびち
猫背も治したい
ネトフリでドラマ観てたら
俳優さんってみんな姿勢もいいし
肩の位置も正しい
さすがやなー

ささかま
本当に最近眠れないなあ
ついにロングスリーパーの異名が剥がされる時がきましたか꒰๑´•.̫ • `๑꒱笑
てゆか腕のむくみがやばすぎる、笑笑笑
なめぞう🎣サビキ
親指と人差し指の付け根だけ ツルツルになったけど匂いがばば 臭くなるな 鼻が効かないからあんまりわからないけど😂
#筋トレ

みみ
そりゃその時は標準体重より何キロか重いってだけだからだけど
もっとみる 
話題の投稿をみつける

せいろ

希吹
ストリンドベリィの生涯について知りたい
ストリンドベリィは、スウェーデンの劇作家、詩人、そして小説家で、19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍しました。彼の生涯は、文学界における重要な転換期を反映しています。
生い立ち
1849年、スウェーデンのウプサラで生まれる。
幼少期から文学に興味を持ち、特に詩に魅了される。
教育と初期のキャリア
ストックホルム大学で学び、文学と哲学を深く学ぶ。
初期の作品は、主に詩や短編小説で、徐々に劇作に移行。
主な作品
「父」や「遊戯の終わり」など、彼の劇は人間の心理や社会の矛盾を鋭く描写。
彼の作品は、当時の社会問題や道徳観に挑戦し、観客に強い印象を与えた。
影響と評価
ストリンドベリィは、現代演劇の父とも称され、後の劇作家たちに多大な影響を与えた。
彼の作品は、心理劇や象徴主義の先駆けとされ、特にイプセンやブレヒトに影響を与えた。
晩年と死
1906年、ストリンドベリィはスウェーデンを離れ、フランスで晩年を過ごす。
1912年に亡くなるが、彼の作品は今なお多くの人々に愛され続けている。
ストリンドベリィの生涯は、彼の作品と同様に、深い人間理解と社会への鋭い洞察に満ちています。彼の影響は、今日の演劇や文学においても感じられます。

h.a.r.u/TN

桜餅な

かんじ@

みわ

みと🌺
お互いに無視して全くいないものみたいな生活だったけどいないときになるのかな

無理し
どうやったらここにチーク塗りました感を消しつつなんかいい感じにできるんだよお

すずあ
何の意味が……

【皇帝
もっとみる 
関連検索ワード

