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たつ
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吉田賢太郎
「どこが大変だった?」と君は聞く
まるでパズルの 難しいピースを探すように
でも 忘れないでほしい
その一行は
ひらめきだけで 降りてきたものじゃない
それは 自分の心という深い森を
一晩中 歩きまわって
傷だらけになって 見つけてきた石だ
それは 何百もの「ふさわしくない言葉」を
泣く泣く 捨てた後に残った
たったひとつの 祈りだ
全部が 本気なんだ
最初の一文字から 最後の句読点まで
僕の細胞の すべてを使って
「これしかない」を 削り出したんだ
だから「どこが」なんて 分けないで
その作品に 宿っている
目に見えない 膨大な時間を
まるごと 抱きしめてほしい
表現とは
答えを出すことじゃなく
生みの苦しみを越えて
魂の かけらを 差し出すことなんだから
このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
「どこが大変?」は時に残酷: 作品は体全体で産むものです。「ここだけ頑張った」のではなく、全体を磨き上げるために全ての時間を捧げています。
推敲は「捨てる」作業: 書くこと以上に、ふさわしくない言葉を削ぎ落とす「推敲」にこそ、書き手の魂が宿っています。
マウンティングをしない敬意: 相手の作品を「効率」や「時間」で測るのではなく、その背景にある「生みの苦しみ」を想像することが、本当の優しさです。

ミカ

臼井優
一人の将軍が大きな功績を挙げる影には、数えきれないほどの兵士たちが戦場で命を落とし、その骸(むくろ)が朽ち果てているという意味のことわざです。
成功した一部の指導者だけが称賛される裏で、無名の人々の犠牲の上に成り立っている現状を嘆き、
戦争の虚しさや、指導者の責任の重さ、多くの人々の支えに感謝すべきことを説く言葉として使われます。
意味と背景
由来: 中国・唐代末期の詩人、曹松(そうしょう)が黄巣の乱を詠んだ詩『己亥歳(きがいさい)』の一節「一将功成万骨枯」がもとになっています。
核心: 一人の英雄の裏には、無数の無名の人々の犠牲があるという、成功と犠牲の不均衡を鋭く指摘しています。
現代での解釈: 現代社会においても、企業のトップの成功の陰で、多くの従業員が犠牲になったり、組織の陰で働く人々の努力が忘れられたりする状況を批判する際にも引用されます。
使われ方
成功者や指導者が功名を得る一方で、その陰で犠牲になった人々への配慮を忘れてはならない、という戒めとして。
戦争の虚しさや無意味さを訴える警句として。
自身の成功を支えてくれた人々への感謝の気持ちを持つべき、という教えとして。
要するに:華々しい成功の裏には、見えない多くの犠牲があることを忘れるな、という重いメッセージが込められた言葉です。

臼井優
→日露戦争中の1904年(明治37年)に与謝野晶子が、従軍中の弟・籌三郎(ちゅうざぶろう)を案じて書いた長詩で、
戦争の悲惨さと平和の尊さを訴え、弟に死んでほしくないと強く願う反戦のメッセージが込められています。
これは国賊的だと批判もされましたが、晶子はまことの心を詠んだだけと主張しました。
主な内容と特徴
反戦の叫び: 母親の深い愛情や、若くして戦地へ送られる弟の命を惜しむ気持ちを、親が子を殺せと教えたのか、と問いかけます。
家族への思い: 暖簾の陰で泣く若い妻や、この世にたった一人の大切な存在である弟の命を、戦場で失ってはならないと訴えます。
現代語訳(意訳): 「ああ、弟よ、あなたに死んでほしくない」「親はあなたに刃物を握らせて人を殺せと教えたのか」「人を殺して死ね、と育てたのか」といった、切実な叫びが現代語訳されています。
後世への影響: この詩は、戦争をテーマにした作品として、多くの人々に歌や朗読で伝えられ、反戦のメッセージを今に伝えています。

喉飴
いろんな人からいいね来てるのに自分から送ったメッセージが「2枚目の写真のやつどこで食べれるんか教えて欲しい🤤」だけ…w
別にその人に特別興味が湧いたわけじゃなくてほんまにめっちゃ食べたい料理の写真だったw
マッチしても自分からメッセージ送ることなさすぎて受け身になってしまうな🙄
女の人10分の1くらいしか出てこない。1人目は合わなそうだったから、とりあえず2人目に出てきた人にはいいね送ったけど返してくれるかなぁ。
今のところ男女問わずINFJには絶対の安心感がある。
てかマッチした7人中2人しか同じ県の人おらんwww見た目とか年齢だけでは選んでないから25から51までおる😃
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