ショタというのは膝がピンクであればあるほどいい。ショタというのはオドオドしてるほどいい。ショタというのはお兄ちゃん大好きであればあるほどいい。

普通にめっちゃ暗いけど、備忘録として…
最近やばいのは自覚してて、年明けには医療とコネクトする目処もたったから大丈夫DEATH

ここ2ヶ月ストレスが強くて、心身ともに大変だったし、課題やテストを出せないことも増えてて、今日なんとか学生相談室に行けたの
家に帰るのも一苦労だったのに、家についてパパからイライラをぶつけられたのがトリガーとなり「本当に限界💢😭！」ってなって、家を出た
もう涙が一瞬で溢れてて、ティッシュボックスをリュックにつっこんで、あと充電器とパソコン持って、出たの

早足で歩きながら、泣きながら、
「しにたいしにたいしにたい」
「だから家に帰りたくなかったのに」
「学校行くのも辛かったのに」
「どうしたらいいの、どうしよう」
って、誤魔化してきた希死念慮が爆発しちゃって、茂みとか高台とか電車の線路とか探して、酒を飲んでコートを脱いで寝るのが一番死に近いだろう考えながらも、酒を買えるところがなくて、線路も跨げそうなところあったけど、電車の速度が遅くて死にきれなさそうで

とにかく歩いて、山道に入って、電気がほぼないのが良くて
もし私を捜索するなら、死ぬ前の動きを推測するのにヒントになる写真があってもいいかなとか思って、特徴的な構造物の映り混んだ写真残して、

けど本当にどうやっても遭難出来なさそうで、すぐ市街地に出ちゃって、駅までの看板とかすぐ出てくるし…なんかもう遭難するのも、野宿するのも諦めたの
大学まで歩くのも遠そうだったし、看板みてたら無謀だってなんかわかったし

だんだん落ち着いてきて、
「寒いなー」とかおもって、自販機で免疫力アップの広告がでてる飲料買って、その頃には死ぬ気はなくなってて

もよりの1駅となりだったから、電車に乗ったんだけど、やっぱり降りたくなくて帰りたくなくて、わざと乗り過ごして
てか久々に座れたし、電車があったかくて気持ちよかったの

姉の家も義兄いるし、実家も遠いし、家出やーめたって思って
本当に帰ろうとしたら素で間違えて超遠回りしちゃって、けどその頃には「かえりたい」と思ってて

帰った。

あーつかれた。