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ハシオキ龍之介
#グラビティ昭和部
・昭和11年(1936年)
☆『戦時体制への地ならし』
7月1日 情報委員会を内閣に設置。→
10月14日「週報」発行開始。これが後に各種戦
時スローガン、政策を町会、隣組を通して下ろし
て行く媒体となる。
※ こうしたのちの、戦時体制への下地はこの年に起きた2.26事件以降、顕著に表れる様になる。我が国の政党政治が骨抜きになり軍部主導体制が強化されていく。太平洋戦争は我が国が周到な準備を行なった上で仕掛けられたことが、これらの出来事の集積でよく判る。
次代の人は、歴史から断固現代政治を見据える必要がある。
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臼井優
経営効率の向上: 事業ごとの独立性を高めつつ、グループ全体の最適化が図れます。
リスク管理の強化: 事業リスクを子会社ごとに分散・管理しやすくなります。
事業承継対策: 株式の集約が容易になり、スムーズな事業承継に役立ちます。
種類
事業持株会社: 自らも事業を行う持株会社。
純粋持株会社: 事業を行わず、株式保有と管理のみに専念する持株会社。
ホールディングス化は、企業グループ全体の効率的な運営と成長を目指すための有効な経営戦略として活用されています。
ホールディングス化
ポテト🍟
昭和の価値観を押し付けるやつが嫌いだ

臼井優
12/22(月) 11:00配信 Yahooニュース
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午後8時半、公園で座り込む男児「門限過ぎ、怒られるから帰れない…」 送り届けた女子高生2人に感謝状 尼崎
12/22(月) 11:00配信 Yahooニュース
署長感謝状を受けた植田葵彩さん(左)と石田茉希さん=尼崎北署
公園に1人でいた小学6年の男児(12)を家まで送り届けたとして、尼崎北署(兵庫県)は、尼崎市内の高校に通う女子生徒2人に感謝状を贈った。2人は「本当にやってよかった」と自分たちの行動を振り返った。
県立尼崎西高1年の植田葵彩(あおい)さん(15)と県立武庫荘総合高1年の石田茉希さん(16)。伊丹市立笹原中学校時代の同級生という。
2人は11月22日午後8時半ごろ、もう1人の友人と公園で遊んでいたところ、座り込む男児を見つけた。声をかけたが返事がない。心配になり、友人の男子生徒3人も呼んで改めて声をかけたという。
男児は徐々に話すようになり、「遊んでいたら門限を過ぎ、怒られるかもしれないので帰れない」と理由を語ったという。そこで男児を自宅まで送ることにした。公園からは約2キロあったが途中、薬局でカイロを買ってあげたり、話しかけたりして送り届けた。

Warito
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しかしやっぱりお互い仕事中。
咄嗟に相手が「パスカルズ!」と叫んだのが面白かった。
その一言で通じ合えるの凄い
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