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くりいぬ
というのが一つ有るわけですが、なんか声の調子が変わってきたような気がしますな。平常時の話し方に息切れしたような声というか、から元気のような雰囲気が混ざる。気がする。一過性のものかも知れないし、思い込みかも知れないけど。
ところで、そんな平常時の声もボリュームの調節が効かないぐらいの大声で話すから聞こえてきてしまうわけで、これに対して日常を想像してしまうのです。
相手との距離に応じてどのぐらいの大きさで喋るかを身につけ、無意識に調節してるものだと思うんですが、それができないんじゃないかって。話すと黙るの間がない感じなんですよね、ボリュームの概念が無くてオンかオフで喋ってしまう。
もしかして…めちゃ孤独なんじゃないか⋯
風呂に入らないといけないんだ。もやもや考えるのやめて行ってこよ。
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クチクシテヤルはどこで使われる?
クチクシテヤルは、主に日本の特定の地域や文化的な文脈で使われる言葉です。具体的には、以下のような場面で見られます。
地域性: クチクシテヤルは、特に関西地方で使われることが多い表現です。大阪や京都などの地域で、日常会話やカジュアルな場面で耳にすることがあります。
文脈: この言葉は、友人同士の軽い冗談や、親しい間柄での会話で使われることが一般的です。例えば、何かを手伝う際に「クチクシテヤルから、安心して!」というように、気軽に使われます。
文化的背景: 日本の方言や地域特有の表現が多く、特に若者の間で流行することがあります。言葉の使い方やニュアンスは、地域や世代によって異なることもあります。
このように、クチクシテヤルは特定の地域や文化的な背景を持つ言葉であり、日常会話の中で親しみを込めて使われることが多いです。

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