投稿

tAka
回答数 209>>
万博自体がなんやかんや言われてるし……
コメント
関連する投稿をみつける

好きピしか勝たん

ぽろな
最近不遇がマシになってきたからって調子乗ってた自分が悪いもういい
最後くらい気持ちよく終わらせてくれよ何のために3年間頑張ってきたの??自分
こんなクソみたいなとこに高校生活全部捧げたの???アホらしくなってきた今からでも辞めよっかな自分必要とされてないやろ要らんだろもういいか

葉佑
気持ちがあるから好きなる
好きがあるから悩む
悩みがあるから落ち込む
落ち込むがあるからさみしくなる
全て繋がってるように思う
弱いって一言で片付けたらそこまで
色んな人が居るから理解して欲しいと思う
答えはひとつじゃないんだから


ジン

臼井優
松平尚也
宇都宮大学農学部助教博士(農学・京都大学)
経費率の高さが批判されてきたおこめ券。発行元の全米販やJA全農は、マージンを抑え値下げして販売することになった。そのためおこめ券配布による自治体の経費負担が他の配布方法と比べて減る可能性も出てきた。また自治体が採用する理由には、配布までの期間を短縮できるという要素もあるという。ただしおこめ券の採用を決めた自治体の市民にとっては、額面記載から経費を差し引いた額しか受け取れないという課題が依然として残る。
2025.12.22. Yahooニュース
シン
生産手段の社会化による疎外された労働の解消、剰余価値の社会化は、労働の根本的な意義を変革し、自己目的的で自由な労働を実現するとこれまで説明されてきた。労働運動も生産手段の社会化を目指し、労働者階級の組織化による経営に関わる権力の獲得に向けられてきた。
「労働の意義の変容」に重点が置かれてきた革命論が、一転して「労働時間の短縮」に重点が置かれるようになった。もちろん、労働時間の短縮は、生産手段の社会化への道筋の中で実現されるべきものであるし、未来社会においても追求されていく可能性はある。
しかし、「労働時間の短縮」が実現されれば全て解決されるというわけではない。重要なのは「労働時間の短縮」の基礎となる生産手段の社会化、経営に関わる権力の社会化であある。「労働時間の短縮」はその結果としてもたらされうる利益の一つでしかない。
自己目的的で自由な喜びあふれる労働の実現、剰余価値の社会的利益の実現のための活用⋯。
未来社会では労働そのものの意義、生産手段との関係が大きく変わる。
資本主義社会における疎外された労働は短縮されるべきものだろう。だが、未来社会の労働は単純に「短縮」されるべきものなのだろうか?
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ぱ

ふりず

キノガ

ゴリラ

具志ち
大丈夫だから!

しゃち

ぬおん

板ロド

なつき

ナズ
だからTLにバニーな推しが流れてきたのか
もっとみる 
関連検索ワード

てち
私も気持ち悪い派だったけど見慣れたら可愛くってぬいぐるみ欲しくなった。アニメ見るとおちゃめで愛嬌あるのよ