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ヒラ
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タイプA

臼井優
拓殖大学学友会編
一、妻をめとらば才たけて
眉目みめ麗はしく情ある
友を選ばゞ書を読みて
六分の侠気四分の熱
ニ、恋のいのちをたづぬれば
名を惜む哉男の児故
友の情をたづぬれば
義のある所火をも踏む
三、くめや、うま酒歌姫に
乙女の知らぬ意気地あり
簿記の筆とる若者に
真の男の児君を見る
四、あゝ吾ダンテの奇才なく
バイロン、ハイネの熱なきも
石を抱きて野にうたう
芭蕉のさびをよろこばす
五、人や嗤はん業平が
小野の山里雪を分け
夢かと泣きて歯がみせし
昔を慕うむら心
六、見よ西北にバルカンの
それにも似たる国の様
危からずや雪裂けて
天火ひと度降らん時
七、妻子を忘れ家を捨て
義の為恥を忍ぶとや
遠く逃れて腕を摩す
ガリバルジーや今如何
八、玉をかざれる大官は
皆北道の訛音あり
慷慨よく飲む三南の
健児は散じて影もなし
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ャー

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受験のことは近年自分が受験するか子が受験するかでもない限りはピンと来ないものだから仕方ない面もあるけどよりによってなぜ北大とは思う

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