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ネル
生きるって難しい
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カフ
辛い思いし続けてるんだからもう幸せになってよくないか

天ぷら
好きなこと否定されるのはもう勘弁

牡丹
それでも、本気で怒った後の後悔や周りの人たちが困るのは嫌なので怒らないです。
怒りを我慢するのはすごく難しいので、怒ってるわってなったときに、セルフでおまじないの言葉を唱えて歯を食いしばりメイウェザー並みの拳が前に出るのをぐっと堪えます。
私のための怒りを我慢するためのおまじないは
「こいつ来世ゴキブリ決定」
怒らずに、自分がそいつより幸せになってやることが最高の仕返しだと私は思うので、来世ゴキブリなんかに感情移入してる暇はねぇって気合で納得して誤摩化してます。
ソーリー・ノット・ソーリー

笹鳴/彗星ムシ
水鼻やら咳やらで毒素が排出されていく度、心身がフラットに戻っていき、「あの言葉嬉しかったなあ」や、「あの言葉悲しかったなあ」と自分を捨てずに考えられている。
身体が元気で忙しくしていると優劣や、善悪で捉えがちな事も、この瞬間ちゃんと受け止められる。
あとは歌えない時に限って歌いたくなるねえ。
純粋に演奏したいと思える。
生きている事、死んでいく事をそのままサラッと。
強くない事が僕にとっては強さなどだと実感している必要な時間。

私はいい女

ちゆちゃん
面白かったけど

優貴
今年は正月休み9連休ってマジ!!??
何それ…本気で羨ましいんだけど[大泣き]
素敵なお正月休みを過ごしてね🎍
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うろこ

おさる

サクサ
#ウェザーニュースLiVE

Coromin777
ドストエフエフスキーはどんな思想を持っていた?
ドストエフスキーの思想は非常に深く、彼の作品を通じて多くのテーマが探求されています。以下に彼の主な思想をまとめます。
人間の存在と自由意志
ドストエフスキーは、人間の自由意志とその結果について深く考察しました。彼の作品では、選択の自由がもたらす苦悩や責任が描かれています。
道徳と倫理
彼は道徳的ジレンマや倫理的選択についての探求を行い、特に「罪」と「贖罪」のテーマが重要です。『罪と罰』では、主人公が罪を犯した後の内面的葛藤が描かれています。
神と信仰
ドストエフスキーは神の存在や信仰の重要性についても考えました。彼の作品には、信仰を持つことの意味や、無神論との対立がしばしば表れます。
社会批判
彼は19世紀ロシア社会の矛盾や不正を批判し、特に貧困や社会的不平等に対する鋭い視点を持っていました。『白痴』や『悪霊』では、社会の病理を描写しています。
人間の心理
ドストエフスキーは人間の心理に対する深い洞察を持ち、特に人間の内面的な葛藤や感情の複雑さを描写しました。彼のキャラクターはしばしば矛盾した感情を抱えています。
彼の思想は、文学だけでなく、哲学や心理学にも大きな影響を与えています。彼の作品を通じて、これらのテーマを探求することができるので、ぜひ読んでみてください。

フィロ
23卒、24卒の第二新卒転職で固定のエージェントをメインで利用してたけど担当さんがベテランで転職への不安も加味して相性や希望に沿って仕事探してくれて乗り換え転職できました

(՞ةڼ☢
(՞ةڼ◔)あなたのーwwwwうんせーいーはーwwwwwwww
(՞ةڼ◔)大凶!!!!
└(՞ةڼ◔)」ざまあwwwwうけるーーーwwwwイヒヒヒヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwww

ゆう😎
ドストエフエフスキーの生涯について知りたい
ドストエフスキーの生涯は、彼の作品に深く影響を与えた多くの出来事や経験で満ちています。以下に彼の主な人生の出来事をまとめます。
幼少期と教育
生誕: 1821年、モスクワで生まれる。
家庭環境: 父は医者で、母は家庭教師。幼少期から文学に親しむ。
若年期
大学生活: 1838年、サンクトペテルブルクの工科大学に入学。文学への興味が高まる。
初期の作品: 1846年に短編小説『貧しき人々』を発表し、文壇に登場。
政治的活動と投獄
政治活動: 1849年、社会主義的な活動に関与し、逮捕される。
シベリア流刑: 4年間のシベリア流刑を経て、1854年に帰還。
作家としての成熟
代表作の執筆: 1860年代から1870年代にかけて、『罪と罰』や『カラマーゾフの兄弟』などの名作を執筆。
思想の深化: 宗教、倫理、自由意志についての深い考察が作品に反映される。
晩年
健康問題: 晩年は健康が優れず、経済的な困難にも直面。
死去: 1881年、サンクトペテルブルクで死去。
影響と遺産
文学への影響: ドストエフスキーの作品は、心理小説や哲学的文学に大きな影響を与え、現代文学の基礎を築いた。
彼の生涯は、個人的な苦悩や社会的な問題を反映した作品を通じて、今なお多くの人々に感動を与えています。

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