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ニャッキお姉さん
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ゆきング
回答数 17>>
生き別れになっていた
双子の弟のサンタクカルビの家で
妻と息子と川の字で寝ている
自分と同じの男の顔を見て
忘れていた子供の頃の記憶を
全て思い出した

お野菜

黒猫

ミル

あまね


くろ♨️


吉田賢太郎
きみの頭の中には
宇宙の星と同じくらいの数の細胞があって
それは、絶え間なく光を放つ「電気の街」だ
言葉を読み、風を感じ、誰かを好きになる
そのたびに、ニューロンは火花を散らし
きみという物語を、昨日とは違う形に書き換えていく
「解離」という名の、究極のバリア
もしも、一人では抱えきれないほどの悲しみや
壊れてしまいそうなほどの痛みが襲ってきたら
脳という臓器は、きみを守るために「自分を分ける」ことがある
それは、家のブレーカーを落として火事を防ぐように
記憶に鍵をかけ、別の自分にバトンを渡す
「いまの自分」が壊れないための、脳が選んだ優しすぎる防衛本能だ
「トラウマ」という名の、解けない魔法
何度も、何度も、怖い思いを繰り返すと
脳は「世界は戦場だ」と勘違いしてしまう
警報機(扁桃体)は鳴りっぱなしになり、
記憶を整理する場所(海馬)は、疲れ果ててしまう
「落ち着かなきゃ」と頭(理性)でわかっていても
体が勝手に震えたり、怒りが止まらなくなったりするのは
きみが弱いからじゃない
脳が「二度と傷つかないように」と、必死に武器を構えている証拠なんだ
本質:脳は「きみ」の味方である
解離も、フラッシュバックも、感情の嵐も
臓器としての脳が、泥沼のような日々の中で
「どうにかして、この命を明日へつなごう」と
必死に、泥だらけになって戦ってきた「勲章」のようなもの
脳は、きみを守るために、形を変えた
脳は、きみを救うために、回路を繋ぎ直した
これから、きみへ
形が変わったのなら、またゆっくりと変えていける
脳は、死ぬまで「変わり続ける」ことができるから
いまはまだ、警報機がうるさくて、景色がバラバラかもしれないけれど
安全な場所で、ゆっくりと、深呼吸を繰り返せば
脳は少しずつ「もう戦わなくていいんだ」と学んでいく
きみの脳は、きみを裏切らない
いつだって、世界で一番、きみが生きることを応援している
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イシマ

ナギー
#millionradio

ヤマま
#licagram


fawn(は

ガウ
気持ちの昂りを表現できる手段を封じられてる

せな
ギフンギフンの意味は?
ギフンギフンは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われる表現で、特に「くしゃみ」や「咳払い」を意味することが多いです。この言葉は、音の擬音語としても使われ、何かを隠したり、誤魔化したりする際の表現としても用いられます。
使用例:
誰かが話しているときに、ちょっとした気まずさを和らげるために「ギフンギフン」と言ったり、何かを言いかけて止めるときに使ったりします。
文化的背景:
この言葉は、特に若者の間でのコミュニケーションスタイルを反映しており、軽い冗談やユーモアを交えた会話でよく見られます。
このように、ギフンギフンは単なる音の表現だけでなく、会話の中での微妙なニュアンスを伝えるための重要な要素でもあります。

ロドリ


なりす
明日は予言の日だ
災害おきませんように

에미(


ホラ
ガヤ、〆さん!!
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