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ᖰ なる ᖳ
映画館で見ろとは言わんけどみんなも見てほしいなぁという気持ち
やっぱり作品を一番最初に知った時に見た「彼女の想いで」が1番好き
「大砲の街」も昔は自分の中で噛み砕けなかったけど今見たら何となく理解できた、男の子可愛い
「最臭兵器」は普通にコメディ、誰が見ても面白い
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ゆうこ
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
38歳、女性です。
現在は神戸で生活し、仕事をしながら、穏やかな日常を大切に過ごしています。
年齢を重ねたからこそ、無理をせず、自然体でいられる関係の大切さをより強く感じるようになりました。
性格は落ち着いており、誠実さや思いやりを大切にしています。
相手の話にきちんと耳を傾け、気持ちを尊重し合える関係を築いていきたいです。
休日は、散歩や映画鑑賞、カフェでゆっくり過ごす時間が好きです。
華やかな出来事よりも、何気ない日常を一緒に楽しめる方と出会えたら嬉しいです。
将来を見据えた、真剣で誠実なお付き合いを希望しています。
お互いを思いやり、支え合いながら、穏やかで安定した日々を歩んでいけたらと思っています。
ご縁を大切に、まずは気軽にお話しできたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


にゃん

ゆうり
グランドクラスで2人で1万超えだけど、その価値めっちゃありました😭
今回2回目だけど、ウルトラ4DXでも見たいから3回目もありだなぁ🥺✨
映画の後は表参道に行ってストシン愛爆発させてきた🧡
クリスマスっぽいことは何もしてないけど、行きたいところ全部行けてとーーっても満足でした🥰



ハチワレ
自分のスタンスを見直さなきゃ、と感じさせてくれた🥺
ありがとうございます😊
#映画
#モチベーション

火花溶夏
陽キャで、リア友が多くて、学生生活も就活も全部うまくいって、
ちゃんと「まともで普通の人間」になってる弟が。
弟がいると、
陰気で、ネッ友ばっかりで、リア友は高校時代の人くらい、
パート勤めで、そのパートすらうまくいかなくて、
デブスで、典型的な弱者で、
自分がどれだけダメな人間かを突きつけられる。
この家にいると、
自分はまともじゃなくて、恥ずべき人間で、
早く一人前にならなきゃいけないのに、全然なれてなくて、
弟がいる分、余計に「いらない側」なんじゃないかって思ってしまう。
さっきお風呂に入ってたら、急にパニック発作が起きて、
訳がわからなくなって、息も変で、涙が止まらなくなった。
今は一応お風呂は出て落ち着いてきたけど、
まだ涙腺が緩くて、気持ちがぐちゃぐちゃ。
今日は本当に、聞いてほしいだけ。
正論もアドバイスもいらなくて、
読んでもらえるだけで助かります。
#家族
#きいてくれ

カ((ノ`ェヾ))ム
アクア−Devil
むかしむかし、秋の深い森の中に、くまおくんとリス太くんが仲良しで住んでいました。
くまおくんは、みんなが大好きな優しいくま。ある年、くまおくんのおうちの裏に、びっくりするほど大きなカボチャができました。
それはそれは大きくて、くまおくんが両手を広げても抱えきれないくらい。オレンジ色がキラキラ輝いて、見ているだけでお腹がぐーっと鳴っちゃうほど美味しそうでした。
「このカボチャを、森のみんなに分けてあげよう!」
くまおくんはそう決めて、朝早くから張り切りました。カボチャをころころ転がして、みんなの家に配りに出かけたのです。
でも……カボチャが大きすぎたのです。
坂道を下るとき、
「わわわわっ!」
カボチャがどどどーっと転がり始め、くまおくんは追いかけるのに必死。
川にかかる丸太橋では、
「うわーん!」
カボチャが橋から落ちて、どぼん!と水に沈んでしまいました。
くまおくんは慌てて川に飛び込んでカボチャを引き上げましたが、もうびしょびしょ。
それでも諦めず、また転がして進みました。でも今度は木の根っこにつまずいて、
ごろごろごろ……カボチャが畑に突っ込んで、たくさんの小さなお野菜をつぶしてしまいました。
畑のうさぎさんがびっくりして、
「くまおくん、どうしたの!?」
くまおくんは頭をかいて、
「みんなにカボチャを配りたくて……でも、失敗ばっかりしちゃって……」
と、しょんぼりしてしまいました。
大きなカボチャは、泥だらけでへこんでしまって、もう配れるような姿じゃなくなっていました。
そのようすを見ていたのが、リス太くんでした。
リス太くんは、いつも静かで、ちょっと恥ずかしがり屋。でも、心はとても優しいのです。
リス太くんは、くまおくんが落ち込んでいるのを見て、自分の小さな手をそっと動かしました。
森の端っこに咲いていた、一輪のきれいな黄色い花を、そっと摘んだのです。
それは、秋の陽射しをいっぱいに浴びて、ぽっと灯るような小さな花でした。
リス太くんは、くまおくんの前にちょこんと立って、
「くまおくん、これ……あげる」
と、恥ずかしそうにその花を差し出しました。
くまおくんは目を丸くして、花を受け取りました。
小さな花だったけれど、くまおくんの大きな手に乗ると、なんだかとても愛らしく見えました。
「ありがとう、リス太くん……」
くまおくんは、花の優しい香りをかいで、ぽろっと涙をこぼしました。
「俺、大きなものじゃなきゃ喜んでもらえないって思ってたけど……こんなに小さなもので、こんなに心が温かくなるんだね」
その日から、くまおくんは少し変わりました。
大きなカボチャを配ろうとした気持ちはそのままに、今度はみんなと一緒にカボチャを切って、みんなでスープを作ったり、飾り物にしたりして楽しむことにしたのです。
そして、リス太くんがくれた一輪の花は、くまおくんのおうちの窓辺に飾られました。
秋が終わるまで、ずっと優しく咲き続けました。
大きなものでも、小さなものでも、
心を込めて贈るものが、一番あたたかいプレゼント。
森の仲間たちは、そんなことを、そっと学んだのでした。
おしまい。

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