沼にいると本は字が小さくて字数が多くて鈍器になるぐらい分厚いものが読めるようになることがヨシ!ぐらいに思いがちだけど、娘が作家買いしたり、あらすじ読んで好きじゃないと棚に戻したり読書好きの読み方ってこういう形だよな。と改めて思った。