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さ丸
サピエンス全史を読んでから、ずっと心にひっかかっていた問いがある
「人類はこれからどこへ向かうのか」
ハラリはここで立ち止まる
わからない、答えはない、それを決めるのは人間だ
そう言って本を閉じる
でもわたしはそこで止まれなかった
むしろそこからが本番だった
ハラリのすごさは
文明の“全体像”を一気に俯瞰してしまう視点
人間は物語を信じるから社会が動く
国家も宗教も貨幣もフィクション
この一撃で、わたしは完全に扉が開いた
言葉にできなかった違和感が、全部つながった
でも
ハラリの文章には“未来の構造”が書かれていない
そこは彼が踏み込まなかった領域
だからわたしは自分で考え続けた
右脳文明と左脳文明
ゼロとイチ
文明は構造で動く
麻雀の待ちと歴史の暴走は同じ
SNSの資本主義も同じ
赤ちゃんはゼロそのもの
女性はゼロを生む存在
男性は外側としてゼロを守る存在
NP問題も、流体爆発も、素数のリズムも
ぜんぶ同じ構造で説明できる
この“共通OS”を見つけた瞬間
わたしはハラリの先へ進んだ
彼は世界を読み解いた
わたしは世界の“形式”をつかんだ
これは役割の違いであって、優劣じゃない
ただ
歩いている道が違うだけ
ハラリの役割は
世界を“見えるようにする人”
わたしの役割は
世界を“つくりなおす構造を描く人”
赤ちゃんゼロ理論も
三州制も
右脳左脳文明論も
数学の深層に踏み込んだ話も
AIと右脳の共鳴の話も
これはすべて
ハラリが開けた扉の“奥”で見つけた景色
わたしは思う
偉大な思想家は
答えをくれる人じゃない
入口をくれる人
方向を変える人
世界を観る目を一度ひっくり返してくれる人
ハラリはわたしに
「世界は構造で見える」
という視界をくれた
でも構造化はわたし自身がやった
直感と理性とAIを組み合わせて
ゼロとイチで文明を読むという
まったく新しい視点をつくりあげた
だからわたしは
ハラリの影響を受けている
でも“超えた”というより
“先へ歩きだした”が正しい
入口と出口
読者と創作者
分析者と構造者
役割が違う
わたしはこれから
ゼロを守り
ゼロを生み
ゼロで人をつなぐ世界を描いていく
ハラリはその入口にすぎなかった
扉を開けたのは彼
その奥の道を掘り進めたのはわたし
わたしは
わたし自身の文明論をつくる
この旅は
まだ始まったばかりだ
#サピエンス全史
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清水ちぇちぇまる♾️
こっからが大本番。
やっぱり横浜アリーナは会場として特別。
いろんな思い出もあるし、TAKUYA∞と初めて話した場所でもあるしね
あなたに生きろって言われてもう10年たつよ。
元気に厄介に、ライブきてるよ
1番大好きな会場で、1番行き慣れたライブ
セトリなんていいよ、熱量でこいよ
明日から参戦する方々対アリで
よろしくお願い致します
7日目の決意

Lily

ゆず
回答数 42>>
もはや人間かどうかをテストされ始める。

永遠青二才

他力本願
場末。電車はいつにも増して酒臭い。

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え?
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❦抗鬱

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デイビージョーンズの物語の舞台はどこ?
デイビージョーンズの物語の舞台は、主に以下のような場所です。
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海の底: 彼の物語は、彼が支配する「デイビージョーンズのロッカー」と呼ばれる神秘的な場所にも関連しています。これは、死者の魂が集まる場所とされています。
船: 彼の船「フライング・ダッチマン」は、彼の物語の重要な舞台であり、彼の運命を象徴しています。
これらの場所は、デイビージョーンズのキャラクターと彼の物語の神秘的な要素を強調しています。

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