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ヒカル
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吉田賢太郎
みんな 自分だけの「透明な檻」の中にいる
それを「主観」という名の 幻覚妄想だと気づかずに。
「あいつは間違っている」
「これが今の正解(マナー)だ」
そうやって ああでもない こうでもないと
言葉の礫(つぶて)を 吐き捨て合っている。
でも ちょっと待って。
その「正義」は 本当に本物?
勝てば官軍 負ければ賊軍
歴史だって 誰かの都合で書き換えられる あやふやなもの。
細かい定義や 誰が決めたか分からないルールなんて
本当は どうでもいいことなんだ。
大切なのは 相手の「存在」を責めることじゃない。
大切なのは その「現象」がなぜ起きたのかを
深く観て 聴いて 心で感じること。
「どうして あの人はあんな言葉を投げたんだろう?」
「どんな悲しみが あの攻撃を作ったんだろう?」
色も 形も 愛の向け先も
世界はそもそも 色々様々で 多種多様。
一つの窓から見るのをやめて
たくさんの窓を開けて 「客観」という光を入れよう。
マウンティングという 不毛な背比べはやめにしよう。
賢いフリも 弱いフリも もういらない。
ただ そこに生きる命を そのまま知ろうとすること。
ただ そこに在る心を まるごと愛そうとすること。
幻覚の檻をそっと抜け出せば
世界はもっと静かで もっと優しい
「色々」が混ざり合う 美しいグラデーション。
このポエムの「根本・本質」
自分の「正しさ」は絶対ではない: 誰もが自分のフィルター(主観)で世界を歪めて見ていることを自覚しよう。
存在と行動を分ける: 相手の人格を否定するのではなく、なぜそういう行動(現象)が起きたのかという「理由」を多角的に考えよう。
知ることは愛すること: 分け隔てなく「多種多様」を認めることが、マウンティングのない平和な心への第一歩。

さ

こん
自分を信じれなくなるんだよな
子供時代の話ね

inokuchi15
回答数 1094>>
何歳差でも👌

うすしお
本当に去ってしまったら本気で泣くのか
とか
もう、絶対に戻って来ないさよならをしたら
去っていった人は後悔するのか?
それとも
3日で忘れて日常に戻るのか?
俺は前者であってほしい。
サヨナラしていった人達に本当のサヨナラを味合わせる
まあ、その前に正当な手段で告知はする。
今まで去っていった人、ひとりひとりに向けて手紙書く
その後で、行動する
線香のひとつでもあげに来たら、その時点で俺は許す
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きすい

西川口c
LEGALIZEDの例はどんなものがある?
合法化の例
大麻: 多くの国や州で医療用および娯楽用の大麻が合法化されています。例えば、カリフォルニア州やカナダでは、成人が大麻を購入・使用することができます。
同性愛者の結婚: 多くの国で同性婚が合法化され、結婚の権利が平等に認められるようになりました。アメリカやオーストラリアなどがその例です。
賭博: 一部の州や国では、カジノやスポーツ賭博が合法化され、規制された環境で行われるようになっています。例えば、ネバダ州やニュージャージー州では、賭博が広く行われています。
合法化の背景
社会的な受容: これらの合法化は、社会の価値観や文化の変化に伴って進んでいます。
経済的利益: 合法化によって新たな産業が生まれ、税収が増加することが期待されています。
人権の尊重: 特に同性婚の合法化は、個人の権利や自由を尊重する動きの一環です。
これらの例は、法律や社会の変化がどのように進んでいるかを示しています。

ヒロキ

天狐
とかシール貼ってる80歳位の爺さんが一旦停止無視して走り去るのを見て、そうや無いやろ。とか思った。

ロジカ

ルー

ハッピ

ぱぺぬ

上ちゃ
県外から来る人が見たらそんなに釣れてるんだと勘違いされますよね…

いしろ
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