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まる
心と体のコントロールがきかない

みーすけ
職場に落ちていたTHC的な何かを拾っとけばよかった()

エントロピー
神様はあまりにも能力がありすぎたりまともすぎた心を持ってても凄い不憫な生涯を遂げた方を
救いあげたり熟考してなんとかならぬかのう
という事に対して「奇跡的なノウハウ」や査定還元を行うのでまずその条件をクリアしないと起きない訳、それだけもちょいちょい書いてます
何故なら私はそれを確認してるから
ここまで伸びた訳つまりその事は簡単なご挨拶として「つまりそこにおいて不可知や認識しない」させないという事を神様は初期の工場出荷
人間用とみなしそこを隠してる訳

T

なー
せん
夫婦のかたちは変わってきたけど、あの頃からずーっと旦那のこと好きだよ!なんなら、旦那の理解できない部分を沢山知った今の方が自信を持って好きって言えるかも😌不思議だね。

やこ
ビジュのスペックのマウントはもちろん、自分自身がいかにすごい仕事をしてるかっていうマウントもすんごいのなんので集まりに行くたびに死ぬほど疲れた。時間とお金ドブだった

れい
💫⭐️K⭐️💫
依存体質の女性を嫌がる人多いけど、めっちゃええ事やと思うんやけどな。
共感出来る人居たらいいな。
気軽にフォローやDM下さい。
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魅力不

もふも
ママごめんねとあったひと言
もふもふ #laiku

つっき

うぶげ

もふも
#パピプペポ川柳 #そして明日へ

Haya(RN:
今季初のマイナス
こたつで寝落ちはさむい。

こ〜ちゃん🌱
台所には、缶詰を開けたときに広がる、甘い白桃の香りがゆっくりと満ちていった。
こ〜ちゃんがケーキを作るとき、いつもそばにいてくれる相棒——それが白桃の缶詰だ。
やわらかい白い桃の実をケーキに並べると、残ったシロップが透明のボウルに静かにたまっていく。
「この香りを、捨ててしまうなんて、もったいないよなぁ。」
こ〜ちゃんは、ため息まじりの独り言をつぶやきながら、そっと微笑んだ。
フルーツの甘さがぎゅっと詰まったこのシロップには、まだ役目がある。
子どもたちの笑顔をつくる、大切な役目が。
お気に入りの小さな瓶を並べ、温めたシロップにゼラチンを溶かし入れる。
ひとつ、またひとつ。
瓶の底に白桃の実を入れて、静かに液体を注ぎ込むと、透明の中に淡い色がやわらかく灯る。
途中でそっと冷蔵庫から取り出し、固まりかけのゼリーの上にまた小さな白桃のかけらを置いた。
ゆっくりと沈まずに浮かぶそれは、まるで水面に咲いた花のようだった。
最後に、白いホイップクリームをちょん、と乗せると、
小さな瓶の中に小さな魔法が閉じ込められた。
蓋を閉め、冷蔵庫にそっと並べたころ、廊下の向こうから軽い足音が聞こえた。
「こ〜ちゃん、またゼリー作ったの?」
目をきらきらさせた孫が、扉を開けて顔をのぞかせた。
「そうだよ。白桃のゼリーだ。
あとで一緒に食べような。」
その瞬間、こ〜ちゃんの胸の奥に温かい灯がともる。
きっと、甘いのはゼリーの味だけじゃない。
こうして誰かの笑顔を思いながら手を動かす時間こそ、
何よりも甘く、何よりも幸せな味がするのだ。
冷蔵庫の中、きれいに並んだ小さな瓶は、
今日もまた、子どもの笑顔を待っている。







ふみ

なしき
RP

藻
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