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まにまに
っていうか物を捨てるの自体がそもそも苦手。
中でも服はよっぽどボロボロになってしまった場合を除いて捨てるのが本当にダメ。
着なくなってもいつか使うかもって思っちゃうし。
解けば素材になるなって思っちゃって。
ものすごく上手ってわけじゃないけど、大抵のものは作れるくらいには手芸は得意。
なので布の服は縫い目を解いて生地に戻せば何か作れるし、ニット系は解いて毛糸に戻して何か編もうかと考えちゃう。
で、これは解いて素材にするものって置き場を作って、なかなか時間が取れなくてそのままの状態に放っておくってパターン。
何か作る前に素材に戻す作業もままならなくてね。
結局捨てれないのね…
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隣のトトロ

アキ
とりあえず大掃除で大断捨離大会かなぁ[疑っている][疑っている][疑っている]
行けたら飲みに行きたいけどなー[冷や汗]
さぴ
しかも私の方に向かって置くから寒すぎ
こっちは上下極暖に裏起毛のパーカーもこもこのブランケット
寒すぎてダウン着たら流石に気づいたみたいだけど寒いって
オニノコ🌚
今日届くらしい
相方も買った
色違いらしい


セキ
①寝坊
②そのまま乗っていれば予定通りの電車だったが何故か仕事の時と同じように降車
③乗り換えを反対方向に乗車する
元々めちゃ早く着くようにしててほんまに良かった笑
皆様も年末の大移動ではお気をつけ下さいまし👸

臼井優
マタハラに該当する具体例
制度利用への嫌がらせ型:
「休みが多い」「迷惑だ」など、産休・育休取得を妨げる発言。
男性が育休を取ろうとすると「男のくせに」と言う。
状態への嫌がらせ型(不利益な扱い):
妊娠を理由とした解雇、雇い止め、降格、減給。
「妊婦はミスが多い」「役に立たない」といった侮辱的な言動。
妊婦検診に行こうとすると「会社が休みの日に行けないのか」と言う。
「ずるい」と嫌味を言われ、就業環境が害される。
背景と原因
「男性は仕事、女性は家庭」といった古い性別役割分担意識。
管理職世代の女性が働く経験不足による理解の欠如。
育休取得者への負担増による女性同士の軋轢(あつれき)。
法律と対策
法的義務: 事業主はマタハラ防止の方針を明確にし、周知・啓発、相談窓口の設置、再発防止策を講じることが義務付けられています。
相談先: 会社の人事部、労働局(雇用環境・均等部)、弁護士など。
マタハラは、個人の尊厳を傷つけ、キャリアを阻害する深刻な問題であり、企業や社会全体で防止と理解を深めることが求められています。
初代タカシ
今日は…有馬記念🐎
有終の美を…飾りたいね👍


ぱるむ
彼氏と服とかの好みが合わないから無理
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やじま

佐久良

ぶ〜

ぱに🍀

とーふ

あきら

いつか

青色お

さとち

さかな
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