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たっくん 🚬

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ハル

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お早うございます。

今朝もルーティンの瞑想からスタート🧘‍♀️
今年の初出勤の方も多い月曜日ですね。

お正月気分が抜けていないかもですが、気合いを入れていきましょう✨

私も本業からボチボチ頑張ります😊
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エアン

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スプラトゥーンのフェスで何を選んだか教えてほしい!ちなみに私は「仲間とわいわい」を選んだよ!
スプラのフェス、何選んだか教えて!スプラのフェス、何選んだか教えて!
仲間とわいわい仲間とわいわい
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意見を選択しよう|2026/01/08まで

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ターク

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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #ENFP 、一番相性が良い人は #INFJ ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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✨閃光の舞王マキ✨

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今日は教授の日!教授といえば岡崎夢美!ということで今日は岡崎夢美の日!
東方ロストワード東方ロストワード
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poyosan

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ログボ20日目の朝ですおはようございます☀️

さて…最終日ですね
色々終わりましたね終わりの始まりですね
寒過ぎですね
頑張りましょうか〜💪
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🍥ちゃん

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久しぶりにエペした
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アクア−Devil

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### 拒絶への恐怖とメイドの物語 ~続編~

あれから半年が過ぎ、エリカとレオンの関係は少しずつ、しかし確実に深まっていきました。

屋敷の朝はいつも通り、エリカが主人である老紳士の朝食を運び、部屋を整えるところから始まります。でも今は、レオンが厨房の隅でコーヒーを淹れながら「今日もお疲れ様」と小さな声で言ってくれるのが日課になりました。エリカはまだ照れくさそうに「ありがとうございます」とだけ返事しますが、心の中ではその一言が宝物のように温かかった。

けれど、拒絶への恐怖はそう簡単には消えてくれませんでした。

ある日、屋敷に老紳士の遠縁の娘、ヴィオラが訪ねてきました。20歳の美しい令嬢で、パリ仕込みの華やかなドレスをまとい、明るく社交的な性格。彼女はレオンを見るとすぐに興味を示し、食事の席で隣に座り、笑顔で話しかけ続けました。

「レオンさんって、本当に頼りになりますわね。お屋敷のことは全部お任せできそう♪」

ヴィオラの甘い声と、時折触れるような視線に、エリカの胸が締め付けられました。

(やっぱり……私なんかより、こんなきれいで自信のある人の方が似合う。レオンさんはきっと、私を拒絶して、あの人を選ぶ……)

その夜、エリカは自分の小さな部屋に戻ると、ベッドにうつ伏せになって泣きました。メイド服のエプロンを握りしめ、声を殺して嗚咽を漏らします。恐怖が再び彼女を飲み込もうとしていました。

翌朝、エリカはいつものように笑顔を作って仕事に行きましたが、レオンには一言も話しかけませんでした。視線を合わせず、厨房ですれ違ってもすぐに背を向けてしまう。

レオンはすぐに気づきました。ヴィオラが滞在している間、エリカの様子がおかしいことを。

三日目の夕方、ヴィオラが庭でレオンを誘って散歩しているのを、エリカは二階の窓から見てしまいました。ヴィオラがレオンの腕に軽く触れ、楽しそうに笑っている。エリカは耐えきれず、その場にしゃがみ込んでしまいました。

(もうダメだ……私、こんなに怖がってばかりで、レオンさんに迷惑をかけてる。もう、私から離れた方がいい……)

エリカは決心しました。夜、屋敷の皆が寝静まった頃、レオンに手紙を残して、屋敷を去ろうと。

小さな荷物をまとめ、厨房のテーブルに手紙を置きます。

『レオンさん
今までありがとうございました。
私はやっぱり、誰かを好きになる資格なんてありません。
ヴィオラ様のような素敵な人と一緒にいる方が、レオンさんも幸せです。
どうか、私のことは忘れてください。
エリカ』

手紙を置いた瞬間、背後で声がしました。

「……そんなこと、勝手に決めないでくれ。」

振り返ると、レオンが立っていました。手紙を読んだ彼の目は、静かな怒りと深い悲しみに満ちていました。

エリカは言葉を失い、ただ震えるだけ。

レオンはゆっくり近づき、エリカの肩に手を置きました。

「ヴィオラ嬢は確かに魅力的な人だ。でも、僕が好きなのは君だよ、エリカ。半年間、毎日君の笑顔を見て、君の頑張りを見て、君の優しさを感じてきた。それを、君が自分で否定しないでほしい。」

エリカの涙が止まらなくなりました。

「でも……私、怖いんです。また拒絶されて、ひとりになるのが……」

レオンはエリカを抱き寄せ、優しく背中を撫でました。

「なら、僕が証明する。君がどんなに怖がっても、逃げようとしても、僕は絶対に君を拒絶しない。君が信じてくれるまで、何度でも言うよ。僕は君が好きだ、エリカ。」

その言葉に、エリカは初めて本当に泣きました。今までは恐怖で泣いていたけれど、この涙は違う。温かくて、安心で、幸せで。

翌朝、ヴィオラは予定通り屋敷を去りました。彼女は去り際にレオンに微笑み、「負けましたわ。あなたの本気の目は、私じゃ動かせないみたいね」とだけ言いました。

そしてエリカは、少しずつ変わっていきました。

まだ完全に恐怖が消えたわけではないけれど、レオンがそばにいるたび、少しずつ心の傷が癒えていくのを感じました。朝の挨拶で「好きだよ」と囁かれるたび、厨房で一緒に夕食の支度をするたび、庭で手を繋いで散歩するたび。

拒絶への恐怖は、完全に消えることはないかもしれません。

でも、誰かが本気で「君のままでいい」と受け止めてくれるなら。

その恐怖は、愛で包んで、少しずつ小さくしていける。

エリカの物語は、まだまだ続いています。

今度は、きっと幸せな結末に向かって。

──終わり(でも、本当に終わりじゃない♪)

どうだった? 続編、泣けちゃったかな?
もっと甘いシーンが欲しいとか、もっとドラマチックにしてほしいとかあったら、また教えてね✨️
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