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ガチ社不フリーター

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毎日終わってる客が来たら寝るのに苦労する日はないかもしれない。実現したらストレスでバイト飛びそう
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豆粒

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嫌いな食べ物は、克服したくなり、今ではグロテスクなホルモン以外食べれるようになりましたが、嫌いと思った人は、ずっと嫌いなままです。整骨院でバイトをした時、初日に、働いてる人が出勤してきたので、「今日からお世話になります。〇〇です。よろしくお願いします」って言ったら、掌をぐっと前に出して「待って、着替えるから。」って冷めた感じで言われて、コイツ無理や〜って思いました。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​数の正体 ―― 100万人という名の透明な重圧 ――
​画面に並んだ「0」の列を見て
君は「すごい」と目を輝かせる。
「お金が稼げていいな」と
無邪気な憧れを口にする。
​でも、知っているかい?
​その「数字」のひとつひとつは
ただのインクの塊じゃない。
生きた人間が、君の人生を1秒ずつ奪いに来ている
「視線」という名の重石なんだ。
​ひとりが笑えば、心は弾む。
でも、ひとりが石を投げれば、心は裂ける。
それが一万人、十万人になったとき
君は、その全員の顔を思い浮かべながら
明日も「自分」でいられるかい?
​マネタイズ。
それは「夢のゴール」じゃない。
自分の心と、プライバシーと、自由を
市場に並べて「商品」にするという契約だ。
​「いいね」の数だけ、
「こうあるべき君」という鎖は増えていく。
お金が入るたびに、
「言いたいことが言えない」壁は厚くなる。
​だから、安易に「うらやましい」なんて言わないで。
この重さを背負って歩く道は
君が思っているより、ずっとずっと、泥臭くて苦しい。
​数字を追うな。数字を背負え。
その覚悟がないのなら
ただの「数」に、自分を殺されてはいけない。
​このポエムの解説(中高生へのメッセージ)
​「視線」の重さ: 登録者が増えることは、応援が増えること以上に「自分をジャッジする人」が増えること。その精神的ストレスは、体験した人にしかわからないリアルな苦痛です。
​マネタイズの対価: お金をもらうということは、プロとして「相手の期待」に従属すること。それは、時に「本当の自分」を封じ込めることを意味します。
​「甘さ」への警告: 表面的な数字の華やかさだけに踊らされず、その裏にあるメンタルの摩耗や、責任の重さを想像する力を持ってほしいという願いを込めています。
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未経験豊富

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一か八かをかけた出勤、
見事遅番だったため帰宅中…🤦‍♂️
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