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pluton

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金融所得課税の増税に、あなたは、賛成、反対、どっち?金融所得課税の増税に、あなたは、賛成、反対、どっち?

回答数 20>>

金融所得税?そんなものありましたかね?所得税で雑所得扱いでは?
 金融市場の全体に重課税するのは賛成です。GAFAMなんぞ米国以外に納税していないのだから重課税して撤退させてしまえばよろしい
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ツユルイ

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ミュージックビデオってどこ見る?ミュージックビデオってどこ見る?
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わい

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ほんと怖すぎるけど、投資しないわけにもいかないわけで
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白湯

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総資産650万まできた!
1000までもうちょっとだー😭
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クリスマスにまさかのカブ大暴落。買値の半分以下とか
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臼井優

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最も参考になる故事は
「鶏肋」 
「鶏肋(けいろく)」とは、「食べてもあまり意味がないが、捨ててしまうには惜しいもの」を意味する言葉で、鶏のあばら骨(肋骨)に由来します。
 これは後漢書楊修伝(三国志)の逸話に由来し、曹操が「鶏肋」とつぶやいたことから、進退が難しい状況や、大して役に立たないが捨てるには惜しい物事のたとえとして使われます。

語源(三国志の逸話)
曹操の独り言: 曹操が漢中を攻めた際、現地の状況を「鶏肋(ニワトリのあばら骨)」に例えて「食うには物足りないが、捨てるには惜しい」と漏らしました。

楊修の解釈: 優れた臣下であった楊修(ようしゅう)は、その言葉を聞き、撤退の準備を始めました。

曹操の怒り: 楊修の先読みを恐れた曹操は、楊修を処刑してしまいました。

意味の定着: この逸話から、「鶏肋」は「価値は低いが捨てがたいもの」「取るに足らないが、見過ごせないもの」という意味で広く使われるようになりました。

現代での使い方
例: 「この企画は鶏肋だな。やっても大した利益はないが、中止するのももったいない」。
料理: 鶏肋自体はラーメンや中華料理の出汁(だし)に使われることもあります。

まとめ
「鶏肋」は、「捨てるには惜しいが、大して役に立たないもの」という、状況の微妙さや判断の難しさを表す言葉です。
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