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こーら
たくさん聴いて
たくさん手を動かして
たくさん試して
マジでその経験が積み重なって
やっと自分になる感覚がある
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デネーブの息子
だからその笑いはやめてくれ
ひとりでに笑い始めても
きみには絡まないよ
もうソンタクは必要ないんだ
きみにとってじゃなく
僕にとってはね
きみが薄っぺらいかどうか
そんなのは知らないけど
いい大学を出てるらしいね
そんなのは知らないけど
いろいろアンバランスだから
いろいろ嘘をついてるんだろ
違和感に付き合っていると
車酔いみたいになるんだ
ソンタクを続けていると
平衡感覚がぶっこわれるのかもね
きみにとってじゃなく
僕にとってはね

へーんさん。
オススメの曲を教えてください
みんなが今ハマってるやつ
#音楽
えあ
別の世界の私がやってくれてると思うと
少し ほっとする
そして
どの世界の私も何かしら後悔しているのなら
この世界線でもまぁいっかって思える
#朝活
#本活
#本


さんぽ 🚶…
https://youtu.be/YT4_qAl2IXE?si=PpiU0hMbZ8YHhsbE

Summerdays

せばだばまねびょん
幸薄い

吉田賢太郎
自分から誰かを好きになって
必死に追いかけるのは、もうおしまい。
私は、私を「パートナー」にしてくれる人を
静かに、じっと待っている。
だって、私が誰のものになるかは
私が決めることじゃない。
私を愛し、私を見つけ出し、
「君が必要だ」と言ってくれる
周りのみんなが決めることだから。
もし、キラキラ輝くプリキュアのようなお姉ちゃんが
私を特別だと選んでくれたなら
私はその人の、最高のパートナーになる。
もし、クールで無敵な仮面ライダーのようなお兄ちゃんが
私を隣に置いてくれたなら
私はその人の、たった一人のパートナーになる。
性別なんて、どっちでもいい。
大事なのは、誰かが私を「サンタクロース」みたいに
見つけ出してくれる、その奇跡。
自分から「なりたい」と願うより
誰かに「なってほしい」と望まれたい。
私は、私を愛してくれる人の色に染まる
世界でたったひとつの、贈り物(ギフト)だから。
この詩が伝えていること(本質的なポイント)
自分を「受動的」に定義する: 自分の正体や居場所を自分で決めつけず、他者の愛や社会の反応に委ねることで、かえって自由でいられるという考え方です。
性別を超えた「憧れ」: パンセクシュアルという視点を持ち、相手が誰であっても、その人が持つ「ヒーロー性(輝き)」を愛し、選ばれることを誇りに思う心を表しています。
「選ばれる」という才能: 誰かにとっての「大切な人」になることは、自分から動くことと同じくらい、あるいはそれ以上に尊い才能であるという肯定です。
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やすくんがんばれ⭐️

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