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わさび
好きな野球でも1試合通して観るとなるとしんどい。
弱小燕球団を35年前から応援してます🥲
来年こそは!
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じゃび
朝活すぎる、眠たいし寒い🙂↕️
ほっしー


吉田賢太郎
きみの頭の中には
宇宙の星と同じくらいの数の細胞があって
それは、絶え間なく光を放つ「電気の街」だ
言葉を読み、風を感じ、誰かを好きになる
そのたびに、ニューロンは火花を散らし
きみという物語を、昨日とは違う形に書き換えていく
「解離」という名の、究極のバリア
もしも、一人では抱えきれないほどの悲しみや
壊れてしまいそうなほどの痛みが襲ってきたら
脳という臓器は、きみを守るために「自分を分ける」ことがある
それは、家のブレーカーを落として火事を防ぐように
記憶に鍵をかけ、別の自分にバトンを渡す
「いまの自分」が壊れないための、脳が選んだ優しすぎる防衛本能だ
「トラウマ」という名の、解けない魔法
何度も、何度も、怖い思いを繰り返すと
脳は「世界は戦場だ」と勘違いしてしまう
警報機(扁桃体)は鳴りっぱなしになり、
記憶を整理する場所(海馬)は、疲れ果ててしまう
「落ち着かなきゃ」と頭(理性)でわかっていても
体が勝手に震えたり、怒りが止まらなくなったりするのは
きみが弱いからじゃない
脳が「二度と傷つかないように」と、必死に武器を構えている証拠なんだ
本質:脳は「きみ」の味方である
解離も、フラッシュバックも、感情の嵐も
臓器としての脳が、泥沼のような日々の中で
「どうにかして、この命を明日へつなごう」と
必死に、泥だらけになって戦ってきた「勲章」のようなもの
脳は、きみを守るために、形を変えた
脳は、きみを救うために、回路を繋ぎ直した
これから、きみへ
形が変わったのなら、またゆっくりと変えていける
脳は、死ぬまで「変わり続ける」ことができるから
いまはまだ、警報機がうるさくて、景色がバラバラかもしれないけれど
安全な場所で、ゆっくりと、深呼吸を繰り返せば
脳は少しずつ「もう戦わなくていいんだ」と学んでいく
きみの脳は、きみを裏切らない
いつだって、世界で一番、きみが生きることを応援している

うるふ
しかも連れ応援してくれてたのにな?
まあ、二人がいいなら応援するけど
俺は、関わりたくないかもしれん

わんこ先生🐶UDON
ベテラン勢の人達から、
「でも今戻る場所を無くすのは良くないんじゃないの?」
と言ってもらえたことが嬉しかった。
60歳以上の人達からは
「焦らんでいいけど、早よ戻って来んかったら、私ら居なくなってる(辞めてる)かもしれんよー笑」と。
辞めた後にも所用でたまに顔を出してるけど、
会う人みんなから「頑張りなよ!」と言ってもらえる。
本当、週1回でもまた働けたらいいなぁ。
維持療法になった時の副作用によるけど、
社員さんからも戻ってきてほしい意向を聞いてるし、
私の気分転換にもなるから、是非行きたいです[ほほえむ]
#がん闘病中

ぺあ


りの
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うけり

あきお
#松田好花ANNX
#放送作家松田好花

ツチノ
#松田好花ANNX
#日向坂46 #松田好花

秀

シュウ

ただの
令和メインだったね

のわぁ

はにゅ
ギャツビーとはどんな作品?
『ギャツビー』は、F.スコット・フィッツジェラルドによって書かれたアメリカ文学の名作で、1925年に発表されました。この作品は、アメリカの1920年代の社会を背景に、夢や愛、富、そして失望をテーマにしています。
ストーリーの概要
主人公はニック・キャラウェイという青年で、彼の視点から物語が語られます。
ニックは、謎めいた富豪ジェイ・ギャツビーと彼の愛する女性デイジー・ブキャナンの関係を中心に展開する物語に巻き込まれます。
テーマ
アメリカンドリームの崩壊:ギャツビーは成功を収めるものの、真の幸福を得ることができません。
社会階級の対立:富と地位が人間関係に与える影響が描かれています。
文学的な影響
『ギャツビー』は、アメリカ文学の中で非常に重要な作品とされ、数多くの映画や舞台に影響を与えています。
特に、アメリカの夢や失われた世代の象徴として、今なお多くの人に読まれ続けています。
この作品は、ただの恋愛小説ではなく、深い社会的なメッセージを持っているので、読むことで多くのことを考えさせられるでしょう。

股関節
7月から狂ったようにロンツーしまくったおかげで欲はかなり発散されたし
しばらくお休みさせとこ

もねぎ
おうどんたべたい
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