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araki
本日もGRAVITYをご利用頂きましてありがとうございます。
ここで #櫻坂46 で「#標識」(サビ)、欅坂46の「#僕たちの戦争」のMIXでお届け致します。
お聴き下さい。
「行くな」の標識はどこにある?
道の上からじゃ見えやしない
夢の木々が遮(さえぎ)っている
「戻れ」の標識があったなら
今来た道 帰ったのに…
真実はいつだって
見えにくくて
若さのせいにする
(WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW………)
愛はたった一つだけだ
ここで失えば絶対 見つからない
繋いでる僕の手を離すな
何があったって
君を僕は命を懸けて幸せにするよ
WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW
WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW………
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回答数 5>>

それそれ
「分かり合えない」ということ
この二つは、矛盾するようでいて
同時に成り立つ真実だと思います。
多くの人は、分かり合うことを
同じ意見を持ち、同じ結論にたどり着くこと
だと考えがちではないでしょうか。
正しい道を進めば同じ答えが出るはずだと
けれど、歩いてきた道も感じ方も違う人間同士が
完全に同じ場所へたどり着くことは
とても難しいことだと思います。
僕は「信じること」を大切にしていますが
しかし同時に、その「信じること」こそが
分かり合えなさを生む理由にもなり得ると感じています。
「信じること」
それは、自分でも気付かないうちに抱いている前提でもあります。
前提が違えば、選ぶ答えが変わるのは当然です
だからこそ
分かり合うこととは
一つの正解を見つけることではないはずです。
結論そのものを見るのではなく
相手がどのような想いを辿って
その答えに至ったのか
その心の道筋を理解し、認め合うこと
それが、私たちが目指すべき
優しさのある理解の形なのではないでしょうか。
では、なぜ人は、
自分の信じる正しさを
他者に押し付けてしまうのでしょうか。
そこには、自分という存在を守り
その生き方に意味を与えたいという
ごく自然な衝動があるように思います。
もちろん、それが他者を傷つけてよい理由になるわけではありません。
ただ、人は自分の生き方が無意味だったと思うことに耐えられない存在でもあります。
だからこそ、自らの価値観を
誰かの役に立つ正しさとして
確かめたくなるのかもしれません。
私たちは、誰かに認められるという
心の支えなしには自分を保つことが難しい
不完全な生き物なのだと思います。
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