長なのの⬇のような会話欲しすぎる｜灰檀の投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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櫻井さんには異空ツアーと群馬音楽センターで行われたFinalが終わったあとは年末の日本武道館まで休んで欲しかった。私は年末まで何もなくゆっくりするのかなって思った。でもライブハウスツアーがあるって、驚いたしちょっと「大丈夫？」ってことが頭に浮かんだ。嬉しかったけど心配だった。2018年に大病しているし2回もコロナに感染したし、なんとなく疲れているのかなーって感じでいたから休んでも全然良かった、寧ろ休んで欲しかった。
櫻井さん的にはコロナ禍でコンサートが出来なかったり2021年も今井さんの骨折でコンサート出来てなくてもしかしたら「今までの分を取り戻す！」って感じだったのかもしれないし、「今まで以上にファンに喜んでもらいたい！」とかあったのかなって思う。
反面、そこに体と心はついていけてなかったのかなって。ストレスもあったと思うし、だからお酒の量も増えていたみたいだから。休んだ方がいいけど「やりたい。やらなきゃ。」だったのかな。限界がきちゃったんだよね。
櫻井さん「自分を大切に」ってよく私たちに言ってたけど、櫻井さんこそ自分を大切にして欲しかったな。私たちのために。
ご家族もきっと「もっと何かしてあげられた」「止められたかもしれない」とか色々考えちゃっているのかなと思うと胸が痛い。
別に櫻井さんを責めるわけではなくて、櫻井さんが私たちにたくさん楽しんで欲しいとか、自分達の演奏で元気に幸せになって欲しいとか、スタッフの皆さんに関してもコロナ禍で仕事がなかった分を埋めたい気持ちがあったのかなっていうのは凄くわかるから。だって社長で“親分”だったんだから。自分の身を削ってでもたくさんの人に喜んで欲しかったって思う。櫻井さんの本来持っている優しさからそうなったんだよね。
“愛”だったんだよ。でも…私たちも櫻井さんが凄く大切だった。唯一無二の人だから、櫻井さんは私たちのためにもっと自分を大切にして欲しかったよ…

ごめんね、櫻井さん、仕方ないよね。でもこの気持ち、分かってね。分かってるかな？

多分他のメンバーは、今井さん星野さんユータさんアニイは櫻井さんの分も長生きすると思う。気をつけると思う。これからも社長として“親分”としてしっかり見守って支えてね。

よろしくお願いします！

#櫻井敦司
#BUCKTICK