離婚調停をお願いしたはずが、子の監護者指定・子の引渡し審判および仮処分、面会交流調停、離婚請求における親権者指定争い、そしておそらく今後は離婚訴訟が行われることとなり、弁護士費用が目玉飛び出る額になってる。5年くらいで完済したいぞおぉ。
今日、稲葉くんを自分の立ち位置の隣に連れてきて、稲葉くんの顔を見ながらすっごいやわらかい笑顔でベースを弾いてる自担を見て、めっちゃ泣きそうになった。形ある物は全て儚くて脆いけど、自担がこんな大切に出来るものがまた出来たこと、その過程を見守れていること、なんて名前の幸せなんだろうな
Blue Ocean
弁護士の誘導マーケに嵌められてますなぁ… 調停なんぞ訴訟前の義務ではあるけど一回だけで不成立にして、訴訟に移った方が経済的でしょ。 弁護士は「そんなことできない」と言ってくるかもだけど、じゃあ解任ね、か、弁護士会に本当か相談します(弁護士は唯一弁護士会へのタレコミに怯える)、と言えば良いし、じゃなきゃ、家庭裁判所にの窓口に行けば親身に相談に乗ってくれるハズ。