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うさぎあれるぎ~
こういうことだよ?
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修理表(マクロ型)というフォルダ内にある3つのエクセルファイルをそれぞれにマクロを使い運用したい。動作の内容としては 現在、修理表.xlsx を開くとY列の特定のセルに 手動入力 生地 金具 ファスナー 補色 キャスター タグ ほつれ直し 個別パーツ という9項目のプルダウンメニューが設定されている。 その状態から、下記の動作をさせたい。各項目を選択したときの動作は、手動入力 を選択すると、プルダウンメニューを削除し、入力されている数値や文字も削除、空白のセルとし、通常セルのように入力できるようにする。生地 金具 ファスナー 補色 キャスター タグ ほつれ直し 個別パーツ の8項目を選択した場合は、現状選択した文字等が入力される。のでその後、修理表(マクロ型)のフォルダ内にあるエクセルファイル マクロ用.xlsx を一番上に開き入力された文字と同名のシートを一番上で表示させる。この マクロ用.xlsx のシート上に ボタンを設置し、そのボタンの名称をコピーしたいコピー元のセルの列、行にする。このボタンを押すと、ボタンの設置されたシートのボタン名と同じ列、行のセル内の文字や数値をすべてコピーする。その後 修理表(マクロ型)内の 修理表.xlsx ファイルが開いていない場合は一番上に開きアクティブな状態にする、もしくは下側で開いていて非アクティブな状態のときはアクティブな状態で一番上に開く。その後、修理表(マクロ型)ファイルのアクティブになっているシートの、アクティブセル内に 生地 金具 ファスナー 補色 キャスター タグ ほつれ直し 個別パーツのどれかの値がある場合のみ、そのセルのプルダウンメニューを削除し文字や値をすべて削除し、空白のセルしにてから、そこに上記でコピーした文字、値等を貼り付けし、その内容にセルのサイズを調整する。上記の動作を各ファイル、各ボタンにさせるための方法と手順を丁寧に教えてほしいが、その際にファイル名が変わるならそれに伴い作動するようにコード内のファイル名等も書き換え、実際のファイル名も変更する指示も一緒に書き出すこと。エクセルファイルがアクティブ、非アクティブな状態が原因でお互いのファイルを認識できない場合はその問題の対処も盛り込んでください上記から修正したい点がいくつかあり、1. マクロ用のボタンを押し、修理表ファイルのシート上に貼り付ける際、貼り付けセルの位置等は問題ないが貼り付ける内容は値のみでセルのサイズを勝手に変更しないようにしたい。2. マクロ用のボタンを押し、修理表ファイルのシート上に貼り付ける際に貼り付け後、マクロ用 ファイルは保存せずに閉じる。3. 上記で貼り付け後メッセージ等を表示させないもしくは、表示してもすぐに消す。上記の動作の後、その行の入力内容をAC列に 7 を入力すると、7を入力した行の所定のセルをコピーし 手書き修理伝票 ファイルのシート フォーマット を一番上に開きアクティブにする、もしくは開いていれば一番上に表示。コピー内容を 修理表ファイル のシート フォーマット の対応するセルに ペーストする。対応の一覧は以下の通り左側 修理表 右側 修理表A列を D5セルへB列を D6へC列を I2へD列を D8E列を D10F列を I6G列を C15H列を C20I列を C26J列を L15K列を L18L列を L21M列を L24N列を L27O列を コピペしないP列を E41Q列を E42R列を コピペしないS列を コピペしないT列を コピペしないU列を コピペしないV列を コピペしないW列を コピペしないX列を C31Y列を C33 セルに、テキストとして貼り付けることとする。Z列を E39AA列を J38修理表 ファイルの所定のセルが空白の場合はコピペしない。全てペーストし終わった時点で何らかの形で(推奨の形式を教えてほしい)選択式のメッセ―ジ、「印刷しますか?」が一番上に自動で出るようにしたい。それに付随し「はい」「いいえ」の選択ができるようになっている形が望ましい。そこで「はいを選択すると」Printareaで指定されているA1~P43の範囲(改ページプレビューで指定されている範囲)を、印刷手順同様 ファイルを選択→印刷→印刷 の順に選択したときと同様にに印刷を進める上記の3点を盛り込んだ動作をする方法と手順を1から構築して、手順と方法を教えて

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