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からえふ
『バレリーナ:THE WORLD OF JOHN WICK』
ジョン・ウィックのChapter3と4の間でのストーリー。
アナ・デ・アルマス演じるイヴが、殺された父親の為に殺し屋となって復讐しようとする。
と言っても相手は屈強な男ども。
体格差で既にハンデがあるわけですが、頭脳と身近な武器を使って悪党どもを倒していきます。
だけどやっぱり蹴り飛ばされたり、投げられたりと痛々しいアナを見るのも辛い。
終盤には、手榴弾の使い方におおーって唸らされ、そしてなんと言っても火炎放射器の威力に歓喜します。
あんな火炎放射器、初めて見ました!
ジョン・ウィックの今後のシリーズにもまた絡んできそうな予感。
映画館で観るべきの本作です。
#映画
#音楽
#バレリーナ

Fight Like A Girl (feat. K.Flay)
コメント
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うみさ

ハッピ

しんべ
今んとこはワケもわからずチヤホヤされないし
むしろ虐げられてる側だね
みんなキャラ立ってる、信念というかそういうのに基づいて行動してるから
上からのお達しだ、仕方ないだろう。◯ね!
みたいのじゃなくて
ちゃんと自分の眼で見るまで信じないの

ぱんこ
#トークハンサム

ささき

うみさ

ゴミ啜

宇宙人
LOOPは反比例する

メ

いくら
スタメンの名前も言えねえくせに
感動したの?アホくさ(笑)
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マアリさんmarie
お皿のシーン笑えました。