雑さんが高さんの後ろから忍び寄り、胸をむぎゅって手のひらに包みこんで「だーれだ?」ってやったら「雑様の助平!」って押しのけられて10メートルふっとんでクルリンパってヒーロー着地する日常がタソリンピック案件。