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おはぎ
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すー😼
事務の女の子2人がシルバーアクセサリーしてる男は好きかどうか話してたんよ…
1人は何もつけて欲しくない!
1人は全然あり!あたしも好きだからー
って盛り上がってたんよ。
近く通った時に目が合って、
なんじゃい😤って顔してたら
すーさんは…うん…銀に狂ってる人だね…って
片付けられました🤣
ん?好みの話どこいった?

ゆうゆ🌻
県立高校の卒業式があった
私が卒業したうん年前は、
学ランだったけど
今は、ブレザーばかりになって
第2ボタンをもらうってことないのか
#アラフィフ #卒業

卒業
みかん
今日、友達が結婚報告してくれて、いいこだからよかったなー、幸せにな~とほわほわしている私です😳💕
お先に塩レモンも呑んでたから2本目ね。
本日のお品書きは
・ふきのとうの混ぜご飯
・しめさば
・いぶりがっこポテサラ
・ジャガイモとベーコンのハリッサ炒め💕
ではでは、皆様お疲れ様です。
かんぱーい😁🍺💥
#おつかれGRAVITY
#GRAVITY飲酒部
#おつまみ
#GRAVITYねこ部
#猫のロキ君



ペトリュス 🐲
#ワイン
ちょっと珍しく#オレンジワイン
このタグって
10人が使ってるんですね❗️
ルーマニアのオレンジワイン
酸化防止剤無添加(賛否分かれますが)
オーガニック
ヴィーガン対応です。
ちょっと酸と言うか
酸化防止剤無添加の特徴の
ピリッとした発泡っぽいニュアンスがあり
オレンジビールのようなアロマがあり
爽やかなワインです。
アルコール感が薄いけど
テールがそれなりにシッカリしているところが
良いですね。
スペシャルティなベーコンの最後は
カルボナーラに。
今日もお疲れさまでした。
愛するワインを🍷
愛する人と飲めるのは
幸せですね❗️
1人やけど
乾杯🥂
#料理好きと繋がりたい
#GRAVITY飲酒部
#GRAVITY料理部




ミントグリーン
AGEはつかみをちょっとみたけど休憩[照れる]
あと残り
鉄血特別総集編
ORIGIN
OO
OO映画版
あとなんかスピンオフの総集編みたいなやつ
が録画されてた笑
後日ゆっくりみましょうかね[笑う]
今日は朝からずっとガンダム見てて1日終わってしまったわ
まぁ、楽しかったから良きとしましょ[大笑い]
あにゃ
唐突に質問攻め。こっちが聞かれるだけ。
相手は何も自分のことも話さない。
それで会話が成立すると思ってんの?苦笑
しまいには、ヤベー奴いたわ。って呟かれてさ😮💨
意味わからんのはこっちだし。
住んでる場所とか聞くより趣味とかの話を持ち出してきてよ!!!
住んでる場所とか聞かれたら、出会い目的ですか?ってこちらは思ってしまいます✋
辞めてくださいね😊
そっとブロックしてきたーーーー
ふー🍀
今日はお休みで自宅でゆっくり
していたよーーーー⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*
いつの間にか夜だよー[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
今日の写真が無いから
昨日の昼間に撮った月だよー[泣き笑い]
#GRAVITY写真部 #こんばんはGRAVITY
#ダーリン大好き♡ #昼間の月
#月


愛礼🍀めいる🍀.*
サレタがわさんも、どこまで心情は分かりませんが。みんな素直に生きてると。いつも思ってます。皆んなの投稿見て。
皆んな頑張ってるって思うと力になれます。
ホント皆んな、ありがとう。
#昔写真

hide***g®︎
Amel LarrieuxとBryce WilsonによるデュオGroove Theory。
全米シングル・チャート最高5位を記録!
'90年代R&Bを振り返る上で必ず名前があがるGroove Theoryが残した'90年代R&Bの超傑作。
メリー・ジェーン・ガールズの「オール・ナイト・ロング」をサンプリングしてます。
#NOWPLAYING
#90s
#RnB
#クラシック
#おすすめの音楽垂れ流し

Tell Me
わんわん
ーーーーーーーーーー
最終話
モニターに映し出された文字。
・ドラえもんとの思い出
高額の思い出は、他にもある。
・家族との思い出
・おばあちゃんとの思い出
のび太はしばらくの間、懐かしむようにそれらの画像を眺めていた。
((≡゚♀゚≡))
ドラえもんは、のび太を探して町を走り回っていた。
ふと、前方にジャイアンとスネ夫が歩いているのを見つけた。
「二人とも! のび太くんを見なかった!?」
二人は顔を見合わせたが、ドラえもんの尋常じゃない様子に、ジャイアンがあわてて言う。
「お、おう! さっき見たぜ!? 『ゲーム機なんか、僕だって買える!』とか言ってたな!」
スネ夫が首をかしげた。
「思い出、とかいい言いながら、公園の方へ走っていったよ?」
ドラえもんは、4次元ポケットからどこでもドアを取り出した。
(のび太くん!! もし、大切な思い出を無くしてしまったら、もう、君は君でいられなくなるぞ……!!)
((≡゚♀゚≡))
のび太は、震える指でモニターに触れた。
ピッピロリロ〜♪ ピッピロリロ〜♪
不気味な電子音とともに、強烈なめまいがのび太をおそう。
突然、空間にひずみが生まれ、ドアがあらわれた。勢いよく開き、ドラえもんが飛び出す。
その目の前には、頭にラバーカップをのせ、呆然と座り込むのび太の姿があった。
ドラえもんの目から、みるみる涙が溢れ出す。
「……のび太くんはバカだ!! 大バカだ!! バカの王様だっ!!」
ドラえもんは、ピクリとも動かないのび太に抱きついた。
「……お金のために、いちばん大切なものをなくしてしまうなんてっ!!」
ドラえもんは、のび太に抱きついたまま号泣した。
「……誰が、バカの王様だって?」
ドラえもんは、聞き覚えのある声に顔をあげた。
のび太が、優しく微笑んでいた。
「 ……の、のび太くん!? 思い出を消したんじゃないの!?」
ドラえもんは、メモリーローンのモニターを見た。
赤い大きなバッテンの下にはこう書いてある。
・新しいゲーム機が欲しいという思い出 −1,000円
「僕にだって、本当に大切なものくらい分かるよ、ドラえもん!」
のび太は夕日を浴びながら、恥ずかしそうに笑った。
『メモリーローン』 完
#メモリーローン
#連載小説

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