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たか ✯🦍✯ ࿐❀
ソビエト解体後、ウクライナ政府は汚職国家となり財政難に陥っていた。 汚職国家になった背景は2014年のFP紙や他の媒体で書かれているが、欧州違法武器売買やドラッグを収益とする欧州最大のユダヤ系マフィアの本拠地がウクライナ(オデッサ)にあり、政党を作りウクライナ政府に入り込んだ。 FPによると当時には既に半数ぐらいの省を掌握するほどになったようだ。 政府資金を悪用するので財政難になる。 こんな緩衝地帯で債務問題/腐敗国家であるウクライナに欧米は興味を示さなかった。
しかし、2012年ごろにウクライナにて欧州3位の石油/ガスの埋蔵資源があるとされてから、欧米エネルギー巨大企業達の目がウクライナに集まる。 ウクライナ政府はこの埋蔵資源を掘りたいが、非常に硬い岩盤層を突き破るには最新技術が必要。 初期投資費用を世界銀行から借りようとしたが、汚職国家であるので連帯保証する国がないとダメだよって断られてしまった。
そこでウクライナ政府は他国企業からの投資を求めるが、ロシアとの戦争リスクという政治問題がある。 当時、オバマ大統領は相当な圧力を受けたが、ウクライナとロシアの親子喧嘩である地域紛争として「米国政府は関係ない」という立場を貫いた。 一方 英国はガス田が枯渇する状況にあった為、2013年にウクライナとシェルの間で発掘におけるディールが結ばれた。 ウクライナからガスが取れればパイプラインを通して欧州に供給できちゃうからね。 当然、金に目が眩んでウクライナに入り込んだ西側をロシアはどう思うのか。 ここからルッソ-ウクライナ戦争(2014)になる。
和平条約で一旦落ち着いたが、ユダヤ支配層の埋蔵資源への興味は止まらなかったのだろう。 2017年にウクライナの金融アドバイザーとして英国ユダヤ支配層のロスチャイルドが入り込む。
そして、ウクライナオリガルヒで、マネーロンダリングにか関わるユダヤ系マフィアの大ボスとも噂されていたコロモイスキーが後押しをしてゼレンスキーが大統領になった。
ゼレンスキーはTVのイメージ、汚職問題の解決、東西問題の中立立場と思われて80%の支持率を集める。 内閣をユダヤ系で固め、中立でなく親西側の政策をとり、ロシア系地域と紛争を強めた。 支持率は急降下している所で、ドネツクやルガンスク共和国がプーチンに助けを求めた。
2022年からの欧米の報道では、ウクライナを英雄化しており、汚職国家になった背景や緩衝地帯に対する欧米の関心の変化は報道されてない。









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