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ケイ
夏のスイーツの代表格と言っても過言ではないかき氷。そのルーツは古く、平安時代にまで遡ります。かつては「削り氷」と呼ばれ、貴族の間で親しまれていました。冷蔵庫の無い時代の氷は貴重品🧊冬に池でできた氷を切り出して、氷室で保存した物を使っていました。冬に作った氷で夏まで残るのはごくわずか…かき氷がいかに贅沢品かわかりますね💰
また、当時は砂糖が普及しておらず、シロップが発明されていませんでした。そのため甘葛(あまずら)という甘味料をかけて食べていました。甘葛とは、ナツヅタの樹液を煮詰めた甘味料🌿和菓子を作る際に必須になるものでした。甘葛は、清少納言の『枕草子』や芥川龍之介の『芋粥』に登場するほど文学作品でもお馴染みの存在📚古くから人々に重宝されていたことが伺い知れます。
その後、明治時代になってようやく製氷機が登場し、一般庶民でもかき氷が食べられるようになります。その頃から多様なシロップが作られ、現代のかき氷の基礎ができてきます❄️
現代では氷削機の発達でフワフワ系からザクザク系に至るまで、様々な食感を楽しむことができます。探せばきっと自分に合ったかき氷が見つかる!皆さんも是非𓂃⟡.·
#GRAVITYスイーツ部 #かき氷
#一押しのデサート #スイーツ

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りい
バカデカキッシュの意味は?
バカデカキッシュは、特に日本のインターネット文化において使われる言葉で、以下のような意味があります。
サイズの大きさ: 「バカデカ」は「非常に大きい」という意味で、特にサイズが異常に大きいことを強調します。キッシュはフランスの料理で、通常はパイ生地に卵やクリーム、具材を詰めたものです。この言葉は、特にサイズが通常のキッシュよりもはるかに大きいものを指します。
ユーモアや誇張: この表現は、しばしばユーモラスな文脈で使われ、特に食べ物のサイズや量を誇張する際に用いられます。例えば、友人との食事やSNSでの投稿において、特大のキッシュを見せる際に使われることがあります。
文化的な影響: 日本の食文化において、特にインターネット上では、ユニークで目を引く食べ物が人気を集める傾向があり、「バカデカキッシュ」もその一環として注目されています。
このように、バカデカキッシュは単なる料理の名前ではなく、文化的な文脈やユーモアを含んだ表現として広がっています。

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バスコ
バカデカキッシュはどこで見られる?
バカデカキッシュは、主に日本の一部の飲食店やカフェで見られます。特に、以下のような場所で楽しむことができます。
カフェやレストラン: 大きなキッシュを提供するカフェやレストランが増えており、特に都心部のブランチメニューとして人気です。
ベーカリー: 一部のベーカリーでは、特製のバカデカキッシュを販売していることがあります。
イベントやフェスティバル: 食に関するイベントやフェスティバルでも、バカデカキッシュを提供するブースが出店することがあります。
具体的な店舗名や地域については、各地の食べログやレビューサイトを参考にすると良いでしょう。
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ケイ 投稿者
甘葛(あまずら)画像を載せておきますね🍯通販で買えるようなので、機会があれば是非!
つき
ケイさん、こんばんは[月] かき氷のルーツ初めて知りました🍧 読みながら、初めて食べたフワフワのエスプーマかき氷を食べた時の衝撃?を思い出しました[ほっとする] かき氷の美味しい季節ですね♡かき氷食べたくなりました[大笑い] 甘葛、ハチミツみたいだけど、全然違うのかな〜?興味深いです^^
ささの
ケイさんこんばんは🍧 オシャレなかき氷、暑い日にぴったりですね[照れる]
ファイン
平安時代からあったなんて[尊]さすが貴族の贅沢ですね☘️ 苺がまるまるペーストかき氷食べてみたい[目がハート]お花を食べられるのも幸せすぎます☘️✨
リョウ🏖️
ケイさん、こんばんは😊 江戸時代くらいかと思ってたらまさかの平安時代まで遡るとは😳 やっぱり氷室なんですね! それにしても🍧美味しそう🤤