ミャクミャク様は素晴らしかった。細胞をキャラクター化するという全生物学オタク待望のコミャクちゃん、そこに信仰が加わり体を得たミャクミャク様、奇声生物となり他キャラとのコラボもそつなくこなす容量の良さ。どんな形にもどんな色にもなれる自由さ。アートとしても素晴らしい
別の部署の課長から直々に仰せつかった仕事なんだけど、直属の上司が代わりにやってくれたら、上司が持ってた数字が間違っていると指摘されてきて、結局私が謝罪からの訂正というこの世に希望なんて無かったムーブメント…