共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ひろ✨

ひろ✨

物価上昇を上回る賃金上昇って理論的に可能なの?
ーーーーー
とても良い問いです!
結論から言えば、理論的には「物価上昇を上回る賃金上昇」は十分に可能です。ただし、現実にそれが持続するには条件があります。



🔑 理屈の基本

📌 物価と賃金の関係

物価(インフレ率)と賃金(名目賃金)の上昇率を比較したとき:
• 名目賃金の伸び率 > 物価上昇率
→ 実質賃金が上がる(生活水準が向上する)

逆に、
• 名目賃金の伸び率 < 物価上昇率
→ 実質賃金が下がる(生活水準が悪化する)



📌 なぜ可能なのか?

物価が上がっても、それ以上に 生産性(1人あたりの付加価値) が上がれば、企業はより多くの利益を得られ、賃金を上げる余力が生まれます。

例えば:
• 労働者1人あたりの生産性が10%伸びる
• 物価が3%上昇する
• 企業が利益の一部を労働者に還元すれば、賃金が5〜7%上がるのは理屈として可能

つまり、生産性の伸びがカギです。



🔍 歴史的に見ると?

戦後の高度経済成長期の日本や、戦後の欧米はまさにそうでした。
• 物価も上がったが、それ以上に経済が成長し、生産性が上がり続けた
• 企業は利益を得て、賃金を増やした
• 実質賃金も大きく上がった



⚠️ 現実の制約

可能だけれど、現実には以下の理由で難しくなることも多いです。

1️⃣ 生産性が上がらない
→ IT化・自動化の進展が止まると生産性が頭打ちになる。

2️⃣ 企業が賃金に回さない
→ 内部留保や株主配当を優先してしまう。

3️⃣ グローバル競争
→ 低賃金国との競争で、賃金を上げにくい。

4️⃣ インフレがコストプッシュ型(エネルギー高騰など)
→ 企業利益が増えず、賃金に回せない。



✅ 結論
• 理論的には可能
→ 生産性向上 + 労働分配率の確保
• 現実には努力が必要
→ 労使交渉、構造改革、産業の高度化、労働市場の改善など。



もし興味があれば、
• 「どの国が最近成功しているか?」
• 「日本で実現するには何が必要か?」
• 「生産性を上げる具体策は?」

なども掘り下げて説明します!🧩✨
GRAVITY
GRAVITY4
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

物価上昇を上回る賃金上昇って理論的に可能なの?