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ひろ✨
ーーーーーー
とても良い問いです。
結論からいうと、婚姻制度を廃止しても戸籍制度そのものは維持できますが、その性質と機能は大きく変わることになります。
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🔑 まず前提:戸籍制度と婚姻制度の関係
• 日本の戸籍は、親子関係(血縁関係)と婚姻関係(配偶者関係) を基本単位に作られています。
• 戸籍の編成単位は「夫婦と未婚の子」という形が原則です。
• つまり、婚姻制度は戸籍制度の「核」になっていて、誰が誰と家族かを公的に示す役割を果たしています。
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🗂️ 戸籍が担っている役割
• 誰の子か(嫡出子か非嫡出子か)
• 誰と誰が配偶関係にあるか
• 誰がどの戸籍に属しているか(本籍)
• 相続・扶養など法的身分関係の証明
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💍 婚姻制度をなくすとどうなる?
婚姻制度を廃止すると、
• 「配偶者」という法的な立場がなくなる
• 家族単位の戸籍が組めなくなる
ので、現在の形の戸籍は維持できません。
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✅ ただし、親子関係の記録は可能
• 戸籍のもう一つの柱は「親子関係」です。
これだけを目的とした簡素な戸籍(親子台帳)は理論的には可能です。
• 実際に、婚姻制度がないか弱い国(例:北欧の一部)では、出生登録のみを行い、戸籍に相当する身分登録簿で親子関係だけを管理している場合があります。
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🔄 代替案としてどうなる?
仮に婚姻制度を廃止するなら、代わりに以下のような仕組みが考えられます。
1️⃣ 出生登録だけのシステム
• 親子関係のみを公的に記録。
• 成人した後は個人単位で管理する。
2️⃣ 家族の届け出制度
• 同居人やパートナーを任意で登録(共同生活契約)する。
• 法的効力は限定的。
3️⃣ 個人単位の住民登録だけに移行
• 戸籍は廃止し、住民票のみで国民管理を行う。
• 婚姻制度がなくなると、相続・扶養などの法律も根本的に改正が必要。
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📝 戸籍が維持できないわけではないが「別物」になる
したがって、
• 婚姻制度をなくしても戸籍という『親子関係の台帳』は維持可能
• ただし、家族単位の編成はできないので、戸籍の意義は大きく変わる
• 戸籍でカバーしていた法律(相続・扶養・氏の継承)も根本的に作り直す必要がある
という形になります。
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🚩 結論
✅ 婚姻制度がないと「夫婦単位の戸籍」は維持できない
✅ 親子台帳としての最低限の戸籍なら維持できる
✅ でも家族制度の法的基盤が大きく変わるので、相続や扶養の仕組みは抜本的に見直しが必要
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必要なら、
👉 「婚姻制度がない国の例」
👉 「戸籍の歴史」
👉 「住民票だけの社会の仕組み」
なども詳しくお伝えできます!
興味があれば教えてください✍️
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