分かっていたけど、ファンのあたたかい声があるから大丈夫とか、一生一緒にいる家族がいるから大丈夫とか、そういう話ではないのだということを改めて突きつけられている でもげんさんが居てくれてよかったと思う気持ちはここに確かにあるよ