分かっていたけど、ファンのあたたかい声があるから大丈夫とか、一生一緒にいる家族がいるから大丈夫とか、そういう話ではないのだということを改めて突きつけられている でもげんさんが居てくれてよかったと思う気持ちはここに確かにあるよ
それで廃れるくらいの文化なら廃れちまえと外部の無責任な人は言ったりするが、どんな文化にもそれに救われている人がいるからな自由な社会を望む善良さや誠実さを志向するのであれば、余力や気まぐれによって一言の助力をするくらいはできていい(´・ω・`)それがいいことか悪いことかは知らぬ