実際のところ推しにアイコンなりアカウント名なりを覚えられていようがいまいがそこは関係なく、『自分は沢山の中の1』『よほど変なことをしなければ記憶に残ることはない』と強く思うことで過緊張を和らげたいだけ。私はファンレターを描く時に恐らく相当緊張している。