大学生の頃、先輩が注いでくれるお酒は断ったらいけなかったからトイレに行って喉に指を入れて、わざわざ吐いてから、うがいをして席に戻って、また注がれて飲んでいた。当時はたくさん酒を飲んでも平気な男が評価されたのだ。今、思い出すとヘンな“文化”だったなと思う。
声色ひとつ、指先ひとつでアクセント加えて大地のような安定感で舞台支える大澄賢也さんもさりながら、ビックリ箱みたいなゲルちゃん演じる野口かおるさんの豪快さと繊細さ、会場全体が一瞬でぱくりと呑まれるようなエネルギーの凄まじさにメロメロになってしまった#謎解きはディナーのあとで