お兄ちゃん、時が経つにつれて感情に伴うお鼻の紋様の変化があまりしなくなってちょっとさみしかったが、それはそれで心の変化とともに変わっていったのかなって感じのお兄ちゃん独特の表れっぽい感じが特徴的でなんか好きなんだよなあ…
私もイェレナだけが特殊だったとは思わないんですよね。盲目的な信仰は時に是正すべきものと見なされるけど、終末の夜にシチューを囲んで森から出ようとした彼らは、それぞれの思いを抱えた者同士として、物語の中で等しく扱われたと思ってる