長義の手、体温とか厚みとか指の長さとか皮膚の質感とか骨の太さとかどんななんだろうって考えてる……きっと山姥切長義としての基礎は同じだろうけど、顕現された本丸での生活や経験、触れたものによって違いは出てくるだろうから
タバルは内枠だとテンから出していかないといけない分暴走してしまうが、外枠から手綱を持ったままハナに立った時はそれなりに折り合いが付く。今回はそのパターンにもなった。何せ逃げ×豊の精密機械的なペース配分と折り合いの技術は凄まじい。