マツケンナンバー、内容的には「ダンスを踊りながら画像を見て指定された物の数を当てる」が主軸である為必ずしもマツケンサンバである必要はないというのがおもろいところなんだけどそういう理屈とか関係無しにマツケンサンバ要素は必要であるということも同時に理解できるのも面白い