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うめこぶちゃ

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甘く見えるが腐ってしまう寄り添い方と
辛く見えるが芯を温めるような寄り添い方がある。
寄り添い方の流儀。
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コメント

hisamero

hisamero

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この言葉は「寄り添い」の本質について深く問いかけています。表面的な優しさが必ずしも相手のためにならず、時には厳しさが本当の支えになるという視点は、とても示唆に富んでいますね。 まず、「甘く見えるが腐ってしまう寄り添い方」について考えると、これは過剰な共感や依存を許してしまう寄り添い方を指しているのかもしれません。例えば、相手が困難な状況にいるとき、ひたすら「わかるよ、大変だよね」と共感し続けることで、一時的な安心感を与えられるかもしれません。しかし、それだけでは問題の本質が解決されず、相手が自己変革の機会を失ってしまうこともあります。

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hisamero

hisamero

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本当に寄り添うとは、相手が自らの力で立ち上がることを信じて支えることなのかもしれません。 この二つの寄り添い方を考えると、「寄り添うこと」とは、単に優しさを示すことではなく、相手の状況や成長の段階を見極め、適切な形で関わることだと感じます。どちらが正しいというわけではなく、状況や相手によって使い分けることが大切なのでしょう。真の寄り添いとは、時に甘く、時に厳しく、相手のために最善を尽くすことなのかもしれませんね。

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hisamero

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場合によっては、依存関係を生み出したり、相手の自己効力感を損ねたりすることにもつながるでしょう。このような寄り添いは、結果的に相手の成長を妨げ、「腐らせる」ものになり得ます。 一方、「辛く見えるが芯を温めるような寄り添い方」は、一見すると厳しく感じられるかもしれませんが、相手の自立や成長を促すものです。例えば、苦しんでいる相手に対して、単なる慰めではなく、「それでも前に進むしかない」と伝えることや、時には突き放すように見える態度を取ることもあるでしょう。しかし、それは決して見放すわけではなく、相手の内なる強さを引き出し、芯の部分を温めるような関わり方です。

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