何故か反aiの味方扱いされてる荒木飛呂彦先生ですが、AIについては道具という意見で一貫している。そのうえでAIを"使った詐欺"に恐怖感もあるのと同時に道具としてこれからの漫画の技術発展を楽しみにしてるんだよね。因みにこれは前発売した本読めばわかる